Archive for 2023

佐渡 滋
A4 152ページ 並製
奥付の初版発行年月:2023年06月

清水 智子 編
AB判 112ページ 並製
奥付の初版発行年月:2023年06月

丁野 永正
四六判 406ページ 上製
奥付の初版発行年月:2023年06月

栗東市教育委員会 編, (公財)栗東市スポーツ協会 編
四六判 162ページ 並製 ISBN978-4-88325-791-1 在庫あり
奥付の初版発行年月:2023年03月 書店発売日:書店発売日:2023年05月22日
2000円+税

2023年 5月 18日

特集 国友鉄砲ミュージアム

特集 国友鉄砲ミュージアム
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2023年 5月 17日

新撰淡海木間攫 其の八十九 徳川家康画像

 滋賀県立安土城考古博物館 学芸課主幹 髙木叙子

徳川家康画像

 安土城考古博物館では、織田信長だけでなく、その周辺の人物の資料も収蔵しています。今年、大河ドラマで注目を集めている徳川家康もその一人です。家康は、桶狭間合戦で今川義元が討たれたのを機に信長と同盟を結び、信長に対して戦国大名や家臣たちが次々と敵対し謀反を起こしていく中で、最後までよい関係を保持した人物でした。
 その家康を描いた画像が、こちらです。しかしこの画像、信長や明智光秀・浅井長政など、他の人物の肖像画とは、明らかに違う点があることにお気づきでしょうか。一般的に歴史上の人物の肖像画は、亡くなった後に供養や礼拝のため描かれることが多く、たいていが最も晩年の姿で描かれます。そして当たり前ですが、「人間」の姿です。この家康像も、朝廷での正装である黒色の束帯をまとって右手に笏を持ち、上畳に坐る老人の姿なのですが、坐っている場所が特殊です。周囲は3面の鏡を備えた御簾や華やかな幕と紐で飾られ、前面は階段のある朱塗りの高欄に囲われた拝殿で、そこに狛犬が鎮座しています。建物には蟇股も見え、まさに神殿の建物。この家康は、そこに鎮座する「神様」なのです。
 家康は、大坂夏の陣で豊臣秀頼母子を滅ぼした翌年の元和2年(1616)に亡くなりますが、遺言に従って遺体はその日のうちに駿府城から久能山(ともに静岡市)に移され、追って朝廷より「東照大権現」の神号が授けられました。一周忌の後に、遺体は日光(栃木県)に遷座します。これが日光東照宮の始まりです。
 この家康を神とするもう一つの理由は、「金」の使い方です。鏡や金具などに表側から金箔や金泥が用いられて輝いているだけでなく、背景の水墨画や拝殿床面などは絵絹裏から金箔が施されています。このような手法は仏画や神像ではよく見られますが、基本的には「人間」を描く場合には用いられないものなのです。
 この春に開催される、信長と家康を扱った特別展でも展示する予定ですので、実際にその違いを見に来ていただければと思います。

2023年 5月 17日

特集 滋賀県立安土城考古博物館 30年のあゆみ

特集 滋賀県立安土城考古博物館 30年のあゆみ
特集 滋賀県立安土城考古博物館 30年のあゆみ

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2023年 5月 11日

中日新聞で中西隆・井上遊著『算額奉納した郷代官井上家の物語 青少年赤十字の先駆者井上定雄の家系』が紹介されました

 
▼算額奉納 井上家の偉業 一冊に/近江八幡の中西さん 子孫と共著/青少年赤十字の経緯も
 
……井上家と、栗東市の寺に奉納された絵馬の一種で、和算の問題を板に記した「算額」について記した。定雄がなぜ赤十字を立ち上げることができたのかや、村の取りまとめ役「郷代官」という井上家の家業、現在の数学と算額の特徴などを紹介する。……書籍は非売品で、県内の図書館で読める。電子書籍のみ千九百八十円で販売する。……(中日新聞2023/5/10)
 
算額奉納した郷代官井上家の物語 青少年赤十字の先駆者井上定雄の家系
ASIN:B0C3LLRNMQ(アマゾン)
 

 

2023年 5月 9日

『滋賀の石橋とマンポ 石造りの橋と隧道・地下水路トンネルめぐり』出版記念写真展「石橋マンポ」湖南市の柑子袋まちづくりセンターで開催中

 
催事名  (故)森野秀三出版記念 写真展「石橋マンポ」
期 間  2023年5月8日(月)~27日(土)※土日はセンター利用時のみ開館
場 所  柑子袋まちづくりセンター(滋賀県湖南市柑子袋860-1)ロビー
内 容  夏見神社参道橋(湖南市)や大鳥居水路橋(大津市)、大白倉のマブ(新潟)など100点以上の写真を展示。
 
滋賀の石橋とマンポ 石造りの橋と隧道・地下水路トンネルめぐり
ISBN978-4-88325-788-1
 

 

 

2023年 5月 8日

京都新聞で森野秀三著・森野雄二郎編『滋賀の石橋とマンポ 石造りの橋と隧道・地下水路トンネルめぐり』が紹介されました

 
▼湖国の石橋やマンポ 魅力発信/森野秀三さんの遺志 後世へ/兄が写真や文章を書籍に/「研究や保存に役立てて」
 
 石造りの橋や「マンポ」と呼ばれるトンネルの魅力発信に情熱を傾けた森野秀三(しゅうぞう)さんの遺志を後世につなごうと、森野さんの兄の雄二郎さん(66)=兵庫県宝塚市=が、秀三さんの写真や文章を書籍にまとめた。晩年は甲賀市水口町の実家に戻り、2017年9月に58歳で亡くなるまで全国で写真展を開いてきた秀三さんは、石橋やマンポの文化的価値を訴えてきたという。雄二郎さんは「今後の研究や保存、まちおこしに役立てば」と弟の「遺作」に期待を込めた。
……
 8~27日には、湖南市の柑子袋まちづくりセンターのロビーで追悼写真展を開く。土日はセンター利用時のみ開館。(京都新聞2023/5/5)
 
滋賀の石橋とマンポ 石造りの橋と隧道・地下水路トンネルめぐり
ISBN978-4-88325-788-1
 

 

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