北近江を醸す 水の恵みに感謝
A5判 160ページ 並製
ISBN978-4-88325-877-2 C0025
奥付の初版発行年月:2026年08月
書店発売日:2026年08月20日
在庫あり
江戸時代に宿場町・門前町として栄えた長浜市木之本町は、琵琶湖の水源でもある豊かな水に恵まれ、いまもこだわりの酒・醤油を生み出す醸造業や和楽器弦の産地として知られている。観音信仰、賤ヶ岳古戦場などの歴史に育まれた文化と現在進行形の活動を紹介。
はじめに
第1章 びわ湖水源の地 木之本
己高山が形作った観音信仰の心
ここから始まる伊香郡のあゆみ
千年の物語を携える絹弦
賤ヶ岳古戦場
第2章 醸造業で栄えた門前町·宿場町
眼の仏さまとして知られる木之本地蔵
木之本宿と醸造業
第3章 近代木之本のまちづくり
地域の社会貢献事業に尽力した冨田親子
松原五百蔵の発案で『近江伊香郡志』を発行
全国で2番目に古い私立図書館
第4章 伝統を引き継ぐ
ほんまもんと地元湖北へのこだわり
まちなみを生かし続けるために
北国街道沿いの「建物」案内
第5章 水のテロワールを守る
酒造りに使う水
水のテロワールを守る、水源保全へ
七本鎗の水源
水源を守る
「水の道」エコツーリズム
岡山県生まれ。1997年滋賀県大津市に転入。2002年〜2012年きき酒師。2002年滋賀の日本酒を愛する酔醸会発足。浜大津こだわり朝市小川酒店ブーススタッフ。2001年より滋賀酒の応援を継続中
滋賀県長浜市生まれ。神戸のタウン誌会社に勤務後、長浜市にUターン。フリーライターとして、滋賀の歴史・文化・暮らし・観光などローカルに特化した取材記事を執筆。長浜・米原両市で発行するローカルペーパー「さざなみ通信」編集人。
1957年滋賀県に生まれる。湖国再発見をテーマに、琵琶湖周辺の風土・祭礼を撮影。近江の祭り研究所主宰、県内の飾瓦、千体地蔵を追っかけ中。(公社)日本写真家協会会員。
1987年兵庫県生まれ。長浜市を拠点に、家族写真をはじめ人物を中心とした撮影を行っている。家族向けに工作と撮影を組み合わせたイベント「へんてこ写真館」を開催。
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