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	<title>サンライズ出版 &#187; 本の周辺</title>
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 <title>オニグルミとみどり豊のつながり</title>
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 <pubDate>Thu, 28 Nov 2013 15:40:15 +0000</pubDate>
 <dc:creator>iwane-harumi</dc:creator>
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 <category><![CDATA[本の周辺]]></category>
 <category><![CDATA[自然がいっぱい]]></category>
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 <description><![CDATA[今年の秋の前半は栗に夢中だったのだが、秋といえばクルミも採り時と思った。
ところが、私はかつてクルミの木がどれかも気にしたこともなく、もちろん自生の
クルミを採取したこともない。
そんなことを考えていたとき、「クルミ豆腐 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<p>今年の秋の前半は栗に夢中だったのだが、秋といえばクルミも採り時と思った。<br />
ところが、私はかつてクルミの木がどれかも気にしたこともなく、もちろん自生の<br />
クルミを採取したこともない。<br />
そんなことを考えていたとき、「クルミ豆腐作り」イベントを見つけた。<br />
三重県との境にある旧土山町山女原でオニグルミを特産にしようと<br />
苗木を育てているとのことで早速参加したのは11月の半ばだった。<br />
クルミ豆腐をみんなで作ったあと、クルミの採取はこの時期、湖岸でいくらでも拾えると<br />
いうことを聞いてびっくり!! なんと私は60年もそんなことを知らなかったのだ。</p>
<p>早速、家から車で10分もかからない琵琶湖岸を歩いてまたびっくり。<br />
クルミは川辺にあるから、実は落ちて川をドンブラコと流れゆき、<br />
琵琶湖岸にたどり着くのだった。<br />
しかもながされているうちに岩にぶつかり、藻や木切れや浮遊物、湖の波にもまれて、<br />
いつしかクルミの実は剥がれて、湖岸にはすっきり綺麗な種がポロポロ転がっていた。<br />
リスやネズミやカラスに負けじと休日はクルミ採りに出かけているのである。<br />
もちろん、すべてがきれいなクルミではなく、まだ実がついたものもあり、<br />
洗う必要があるのだが、何度か湖岸に行ったとき、<br />
岸に流れ着いたプラスチックのザルに入れて水辺で洗えば簡単にきれいになることも習得した。</p>
<p><a href="/%e3%82%aa%e3%83%8b%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%83%9f%e3%81%a8%e3%81%bf%e3%81%a9%e3%82%8a%e8%b1%8a%e3%81%ae%e3%81%a4%e3%81%aa%e3%81%8c%e3%82%8a/img_6894/" rel="attachment wp-att-50000222154"><img src="/wp/img/p/2013/11/IMG_6894-223x300.jpg" alt="" title="IMG_6894" width="223" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-50000222154" /></a>さて、今日は甲良町で集落営農を実践している<a href="/isbn978-4-88325-510-8/">『やってよかった集落営農』</a>の著者、上田栄一さんの事務所を訪れたところ、新米をいただいた。<br />
上田さんとの話の際、山女原のクルミのことを言うと、「山女原でクルミといえば坂嵜さん知らんか?」と聞かれ、<br />
それは山女原でクルミ栽培指導をしていて、湖岸でクルミが採れることを教えてくれた人のことだった。</p>
<p>よくよく聞けば、今いただいた新米「みどり豊」は私にとってはクルミおじさんである坂嵜さんが上田さんの農業法人サンファームを訪れ、この米を育てて見ないかと声をかけた人だっのだ。<br />
「みどり豊」はコシヒカリの突然変異種で、その米を発見したのは坂嵜さんの友人。<br />
そして、その友人のお二人の子供さんみどりちゃんと豊君の名前をつけた新しい品種であると教えてもらった。<br />
因みに坂嵜潮さんは世界的に有名な育苗家だそう。だから、オニグルミの話の時も、<br />
殻が硬いのが難だが、○○、○○などの品種を……という話をしていたのか。</p>
<p>コシヒカリよりも収量は多く、さめても美味しいお米。では、明日早速炊いていただきます。</p>
]]></content:encoded>
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 <title>中身が濃いです『冨田今昔物語』</title>
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 <pubDate>Fri, 15 Nov 2013 15:31:24 +0000</pubDate>
 <dc:creator>iwane-harumi</dc:creator>
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 <category><![CDATA[本の周辺]]></category>
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 <description><![CDATA[古文書を読むだけでも大変なのに、仕事の合い間、
休日に地元に関係する古文書を読み続けて20年以上、
しかもその古文書の内容を解説した新聞が300号。
それどころか、これを元に更に追加説明をつけて
600頁の郷土史『冨田今 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<p>古文書を読むだけでも大変なのに、仕事の合い間、<br />
休日に地元に関係する古文書を読み続けて20年以上、<br />
しかもその古文書の内容を解説した新聞が300号。<br />
それどころか、これを元に更に追加説明をつけて<br />
600頁の郷土史<a href="/isbn978-4-88325-521-4/">『冨田今昔物語』</a>を纏めたのは<br />
元高校の数学の先生とは、もう全てが「凄い」の一言です。</p>
<p>旧びわ町冨田は中世冨田荘で、竹生島との関わりが深い農村でした。<br />
冨田には区有文書や江戸期の庄屋であった川﨑家文書がありましたが、<br />
それ以外に竹生島文書なども調べ、川﨑先生は自分が気になったことを<br />
文書を元にわかりやすく説明しておられます。<br />
表紙を飾るのは浅井久政文書なのですが、これは水争いの時に持ち出され、<br />
必ずこの書面で決着がつくという区の財産です。<br />
<a href="/%e4%b8%ad%e8%ba%ab%e3%81%8c%e6%bf%83%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%99%e3%80%8e%e5%86%a8%e7%94%b0%e4%bb%8a%e6%98%94%e7%89%a9%e8%aa%9e%e3%80%8f/img_1101/" rel="attachment wp-att-50000222090"><img src="/wp/img/p/2013/11/IMG_1101-223x300.jpg" alt="" title="一の鳥居" width="223" height="300" class="alignright size-medium wp-image-50000222090" /></a><br />
先日、ご自宅へ本をお届けにお伺いし、庄屋門や村の揚場<br />
(船の荷物を揚げ降ろしするところ)などを教えてもらいましたが、<br />
何百年前のムラの様子が今後そのまま残されているかというと<br />
それは恐らく無理だろうし、またムラの伝承も次第に伝える人が<br />
なくなっていったりします。</p>
<p>自分が生まれて育った土地のことを書物にして残していけば、<br />
次の時代のムラの人にとってはかけがえのない財産となります。</p>
<p>冨田の帰りがけに、川﨑先生から教えてもらった竹生島の一の鳥居に<br />
立ち寄りました。早崎のムラのはずれにスクッと建っています。<br />
この鳥居は近隣の人々の寄進によって建てられもので、<br />
もちろんこのことも本に書かれています。</p>
]]></content:encoded>
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 <title>60歳にして、毎食後歯磨きをするようになりました。</title>
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 <pubDate>Mon, 21 Oct 2013 15:17:12 +0000</pubDate>
 <dc:creator>iwane-harumi</dc:creator>
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 <category><![CDATA[本の周辺]]></category>
 <category><![CDATA[本の話題]]></category>
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 <description><![CDATA[26年前、「小学生によんでもらう冊子を作りたい」というお話を歯医者さんから受け、お手伝いをさせていただいたのが『歯の学習』でした。1年生から6年生用にと学年毎にイラストも入れた冊子は八日市市立布引小学校の児童に渡されまし [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<p>26年前、「小学生によんでもらう冊子を作りたい」というお話を歯医者さんから受け、お手伝いをさせていただいたのが『歯の学習』でした。1年生から6年生用にと学年毎にイラストも入れた冊子は八日市市立布引小学校の児童に渡されました。<br />
そしてこの夏、その歯医者さん・井田歯科東診療所の井田亮先生から連絡が入りました。平成19年から地元の滋賀報知新聞に掲載した原稿を元に一冊の本にしたいというお話でした。<br />
そして、出来上がったのが<a href="http://http://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-519-1/">『は・歯・ハの話</a>』、価格は本体888円、もうすぐ発刊です。</p>
<p>井田先生が7年間にわたり、6月のむし歯予防週間や11月のいい歯の日(11月8日)に併せて書かれた原稿を野邑歯科衛生士と相談しながら、章立てなど編集のお手伝いをしていると「もう年だからとあきらめないで」とか「歯磨きは歯垢の除去と歯肉の強化が目的」などと書かれています。<br />
それまで毎食後、歯を磨くことは歯にとって大事なことだと頭ではわかっていたのに、実は朝起きたときにしか歯を磨かなかった私が、「そうか、毎食後歯磨きしなければあかんのや」と一念発起、食後の歯磨きをするようになりました。これを読んだ方のなかには、「そんなの当り前やないの」と思っている方も大勢おられるだろうかと思いますが、なかなか習慣づけられない人には必読です。</p>
<p>実は著者・井田先生はロータリークラブ・西太平洋地域ポリオ撲滅キャンペーンにも尽力された方でもあり、歯科においても「むし歯を削って詰めておしまい」ではなく、まずはむし歯菌を除去することが第一という「予防歯学」を実践されている歯医者さんなので、書かれていることに説得力があります。</p>
<p>毎食後の歯磨きをするようになった最初の頃、歯ぐきから血が出ていましたが、毎日磨くようになると、どうやら歯肉が回復してきたようで、出血しなくなったのも驚きでした。<br />
むし歯処置歯だらけ、ガタガタの歯並びの私ではありますが、でも歯周病で或る日ポロッと歯が抜けることのないように、これからもブラッシング励行と歯周病検査をして健康な歯の維持を心がけようと思っています。</p>
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 <title>本の周辺2」　山城の本が作りたい！</title>
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 <pubDate>Fri, 19 Apr 2013 16:57:41 +0000</pubDate>
 <dc:creator>iwane-harumi</dc:creator>
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 <category><![CDATA[本の周辺]]></category>
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 <description><![CDATA[2006年3月、『戦国の山城近江鎌刃城』の最終校正を引き取りに
米原市教育委員会に行ったときのことです。
いつも多忙すぎて原稿が書けないと嘆いておられる中井均さんが
「実はこんな本を作ってみたい」と言われたのが
『近江の [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<p>2006年3月、<a href="/isbn978-4-88325-292-3/">『戦国の山城近江鎌刃城』</a>の最終校正を引き取りに<br />
米原市教育委員会に行ったときのことです。<br />
いつも多忙すぎて原稿が書けないと嘆いておられる中井均さんが<br />
「実はこんな本を作ってみたい」と言われたのが<br />
<a href="/isbn978-4-88325-305-0/">『近江の山城ベスト50を歩く』</a>でした。<br />
山城を選定し、それぞれの地域で調査しているメンバーで<br />
分担執筆するという案で、すぐさま決定。<br />
発行は秋ということで見本組を作ってとりかかりました。<br />
　<br />
掲載する城を選定しているうちに、山城だけでなく平城も入れたいと<br />
いうことになったのですが、そうすればタイトルを変えなければならない。<br />
悩んだ挙句、番外編として平城も掲載することになり、<br />
当初約224頁で進めていたはずの本が増頁になったのです。<br />
まあ平城だけで別の本を作ることもできないからということで、<br />
以後このスタイルが定着しました。<br />
　<br />
10月7日の「上平寺戦国浪漫の夕べ」では、しっかり前宣伝もしたのですが、<br />
実はその日にはあと1城の原稿が出来上がっておらずヒヤヒヤものでしたが、<br />
なんとか翌日入稿し、10月21日の米原公民館での販売に間に合いました。<br />
　<br />
そのときは、まだ誰もこれをシリーズにしようとは思っていませんでした。</p>
]]></content:encoded>
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 <title>「本の周辺1」 長浜曳山まつり</title>
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 <pubDate>Fri, 12 Apr 2013 00:10:45 +0000</pubDate>
 <dc:creator>iwane-harumi</dc:creator>
 <category><![CDATA[ハルミブログ]]></category>
 <category><![CDATA[本の周辺]]></category>
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 <description><![CDATA[　 長い間さぼっていたブログですが、心機一転、またブログを続けていくために新しいテーマを作ってみました。
　実はサンライズのＨＰでブログを書き始めたのは10年前の2003年、当時「本の周辺」というタイトルで書いていました [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<p>　 長い間さぼっていたブログですが、心機一転、またブログを続けていくために新しいテーマを作ってみました。<br />
　実はサンライズのＨＰでブログを書き始めたのは10年前の2003年、当時「本の周辺」というタイトルで書いていました。ＨＰをリニューアルしたときにそのデータは移していなかったのですが、そのタイトルで再スタートし、これまで作った本に纏わることを辿っていきたいと思います。</p>
<p>　平成23年度に滋賀県立大学の市川秀之・武田俊輔先生が学生とともに長浜曳山まつりの調査をしておられたので、それを学生の視点で「曳山まつりの現在（いま）を淡海文庫にできないでしょうか」とお願いし、できあがったのが<a href="/isbn978-4-88325-170-4/">『長浜曳山まつりの舞台裏』</a>です。<br />
　昔から長浜のお取引先は曳山まつりの本日（ほんび）4月15日が「休業」と決まっていて、それを当然と理解していたものの、本を読むと何ヶ月もの準備期間と多くの人との協同により維持されていることがヒシヒシと伝わってきます。<br />
　「まつり」の裏側をのぞいているうちに、なんと山組の若衆に参加した武田先生や学生、しゃぎりの一員になった女子学生のことなど、町衆が一丸となって執り行う行事に惹かれていく様子がいきいきと描かれています。<br />
　市民の手で長浜城を再興したり、黒壁再生など長浜の結束力はまさに祭りによって培われてきたのです。<br />
　守山市の小津神社の祭りでは、地域の新興住宅の方から長刀振りを教えてもらい参加できないだろうかという話が出ているとも聞きました。祭りは本来見るよりも参加するほうが楽しいはずです。何百年も続く地域の祭りを側面から眺めてみる必要がありそうです。<br />
　ちなみに先日会社に来られた「常磐山（ときわざん）」の若衆筆頭、実はいつもお世話になっている書店の店長さんでした。今は仕事は早番で「本日」は有給休暇をとられるそうです。</p>
]]></content:encoded>
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