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	<title>サンライズ出版 &#187; 琵琶湖博物館ブックレット</title>
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 <title>湖と川の寄生虫たち 改訂版</title>
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 <pubDate>Tue, 14 Apr 2026 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ミズウミトカワノキセイチュウタチ カイテイバン 978-4-88325-868-0 9784883258680 4-88325-868-8 4883258688 0345 湖と川の寄生虫たち 改訂版 琵琶湖博 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ミズウミトカワノキセイチュウタチ カイテイバン 978-4-88325-868-0 9784883258680 4-88325-868-8 4883258688 0345 湖と川の寄生虫たち 改訂版 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 浦部美佐子 ウラベミサコ 1966年、神奈川県生まれ。1994 年京都大学大学院理学研究科単位取得退学、1996年同修了、博士（理学）。科学技術庁特別研究員、福岡教育大学助教授等を経て、2005年に滋賀県立大学助教授、2012年から同教授、現在に至る。<br />
専門は陸水生物学、寄生虫学。<br />
著書「貝の中での寄生虫のバトル」（In:長澤和也編「フィールドの寄生虫学」東海大学出版会、2003年）、「Parasitic Trematodes of Lake Biwa」(In: Kawanabe,H.,Nishino, M., Maehata, M. (eds) Lake Biwa: Interactions between Nature and People, 2nd edition, Springer 2020)、「寄生虫の安定同位体比の特異性」（In: 鹿野秀一・平野直人・千葉聡編「大陸と日本をつなぐ自然史: 地質・生態系の総合研究最前線」古今書院、2021年）他。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 改訂版まえがき</p>
<p>第１章　寄生虫ってこんな生き物</p>
<p>第２章　琵琶湖の寄生虫のはなし<br />
1 最初の疑問　寄生虫に固有種はいるのか？<br />
2 琵琶湖の寄生虫学ことはじめ<br />
3 琵琶湖に固有の寄生虫はいるのか？<br />
4 固有カワニナ類の寄生虫を調べる<br />
5 やっぱりいた琵琶湖固有寄生虫<br />
6 絶滅した寄生虫・新しく来た寄生虫</p>
<p>第３章　寄生虫を見つけよう<br />
はじめに<br />
1 カワニナのセルカリアを観察しよう<br />
　セルカリアの探し方<br />
　観察のしかた<br />
　こんなことも調べてみよう<br />
2 ハリガネムシのクチクラを観察しよう<br />
　全体の観察<br />
　クチクラのプレパラートの作り方<br />
3 魚の寄生虫を調べよう<br />
　材料の準備<br />
　外部寄生虫の観察<br />
　内部寄生虫の観察<br />
　線虫の半永久プレパラートを作ろう</p>
<p>第４章　寄生虫紳士録<br />
　扁形動物の寄生虫たち<br />
　　①単生類　②条虫　③吸虫<br />
　ミクソゾアの寄生虫たち<br />
　鉤頭動物の寄生虫たち<br />
　環形動物の寄生虫たち<br />
　軟体動物の寄生虫たち<br />
　線形動物の寄生虫たち<br />
　類線形動物の寄生虫たち<br />
　節足動物の寄生虫たち</p>
<p>第５章　おわりに ─寄生虫は生態系の権化─ アマチュア寄生虫研究者を増殖したいと願う著者の思いが実り、本を参考に寄生虫観察をしてくれる若者が増えてきたとの事です。新たな寄生虫を見つけて、名づけ親になれるかも。 世の中にはどうして「アマチュア寄生虫研究者」がいないのかと思った著者は、小中学生や一般の人が寄生虫への関心が深まるようにと、観察方法と標本の作り方をわかりやすく紹介。さらに琵琶湖固有の寄生虫がいるのではと調査をした事や（実は存在していた）、ラテン語の長くてわかりにくい学名以外にと自ら和名を付けてしまうという、まさに寄生虫大好き先生の入門書。今回改訂版として刊行。 </p></div>
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 <title>シーボルトが持ち帰った琵琶湖の魚たち</title>
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 <pubDate>Sun, 16 Apr 2023 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[シーボルトガモチカエッタビワコノサカナタチ 978-4-88325-790-4 9784883257904 4-88325-790-8 4883257908 0345 シーボルトが持ち帰った琵琶湖の魚たち 琵 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">シーボルトガモチカエッタビワコノサカナタチ 978-4-88325-790-4 9784883257904 4-88325-790-8 4883257908 0345 シーボルトが持ち帰った琵琶湖の魚たち 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 細谷和海 ホソヤカズミ 1951年、東京都生まれ。京都大学農学部卒業、農学博士。水産庁養殖研究所育種研究室長、中央水産研究所魚類生態研究室長を経て、2000～2018年近畿大学農学部教授、現在、名誉教授。2017～2019年日本魚類学会会長。専門は魚類学、系統分類学、自然保護論。淡水魚の分類から外来種、水田生態系の保全まで。主な著書（共編）に、『シーボルトが見た日本の水辺の原風景』（東海大学出版部）、『日本の淡水魚』（山と渓谷社）、『ブラックバスを退治する』（恒星社厚生閣）、『日本の希少淡水魚の現状と系統保存』（緑書房）など。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 　はじめに<br />
第１章　博物学者シーボルト<br />
　1 シーボルトとは<br />
　2 シーボルトのカメラ役・川原慶賀<br />
　3 どこに保管・記録されているのか<br />
　4 どのように標本にしたのか<br />
第２章　どこで手に入れたのか<br />
　1 江戸参府<br />
　2 近畿地方での足どり<br />
第３章　何を持ち帰ったのか<br />
　1 分類学の基礎知識<br />
　2 アユ<br />
　3 ゲンゴロウブナ<br />
　4 ニゴロブナ<br />
　5 ハス<br />
　6 ヌマムツ<br />
　7 タモロコ<br />
　8 アユモドキ<br />
　あとがき<br />
　参考文献 博物学者でもあったシーボルトが日本滞在中に収集してオランダに持ち帰った動植物の標本は、今もオランダ・ライデンにあるナチュラリス・生物多様性センターに保管され、分類の指標となるタイプ標本（模式標本）となっている。長崎から江戸までの参府ルートをたどり、近畿地方での足どりから琵琶湖水系の淡水魚の標本産地を探るととともに、分類と進化にまつわる興味深いエピソードをまじえて、ゲンゴロウブナなど主要魚種の標本と『日本動物誌　魚類編』掲載の図版を紹介。 </div>
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 <title>琵琶湖の森の40万年史</title>
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 <pubDate>Fri, 02 Sep 2022 09:54:28 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ビワコノモリノヨンジュウマンネンシ カフンガカタルモノガタリ 978-4-88325-773-7 9784883257737 4-88325-773-8 4883257738 0345 琵琶湖の森の40万年史 花粉が [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコノモリノヨンジュウマンネンシ カフンガカタルモノガタリ 978-4-88325-773-7 9784883257737 4-88325-773-8 4883257738 0345 琵琶湖の森の40万年史 花粉が語るものがたり 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 林竜馬 ハヤシリョウマ 滋賀県立琵琶湖博物館 専門学芸員<br />
1981年生まれ。専門は古生態学。琵琶湖をはじめとした湖沼・陸上・海洋堆積物の花粉分析により、過去の気候変動や人間活動に対する森林生態系の応答を研究している。主な著書に『湖沼近過去調査法（共立出版）』（分担執筆）がある。 サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに<br />
プロローグ　花粉が語る森のものがたり<br />
1 森のものがたりを語る花粉化石<br />
2 花粉化石を調べる<br />
3 花粉の形<br />
コラム にくまれる花粉・役に立つ花粉<br />
びわ博展示の花粉を見にいこう</p>
<p>第１章　琵琶湖の森の100年史<br />
1 花粉化石が語る100年前の森<br />
2 森と人の100年史<br />
3 描かれた森・記録された森<br />
4 “人新世”の森と人<br />
コラム 一本杉<br />
１００年前の森を歩く<br />
びわ博展示の森を見にいこう①</p>
<p>第２章　琵琶湖の森の１万年史<br />
1 琵琶湖の森と人の１万年史<br />
2 縄文時代の森<br />
3 縄文人の森の暮らし<br />
4 弥生時代以降の森のうつり変わり<br />
コラム 縄文のスギの巨木<br />
１万年前の森を歩く<br />
びわ博展示の森を見にいこう②</p>
<p>第３章　琵琶湖の森の40万年史<br />
1 変動する気候と森<br />
2 氷期の森<br />
3 森とモンスーンと海<br />
4 生き続けてきた日本の樹木たち<br />
コラム 太古の森<br />
40万年前の森を歩く<br />
びわ博展示の森を見にいこう③</p>
<p>エピローグ　琵琶湖の森のいまとこれから<br />
1 琵琶湖の森のいま<br />
2 変わるいまの森とこれからの森<br />
いまの森を歩く<br />
びわ博展示の森を見にいこう④</p>
<p>おわりに. 　樹種によって形が異なる花粉は、化石として地中に残されると、太古の植生の証言者となる。40万年余りほぼ同じ位置に存在する琵琶湖の湖底堆積物にふくまれる花粉化石の分析により、気候変動と人の営みによる植生のうつり変わりが明らかとなってきた。<br />
　鎌倉時代以降、アカマツ林や草山が増加して現在よりも木が少なかった江戸時代、多くのカシ類が人々の暮らしを支えた縄文時代、およそ10万年周期で到来したロシア極東地域のような針葉樹林が広がる氷期など、琵琶湖周辺で見られた森の姿を紹介。 </p></div>
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 <title>びわ湖の森のイモムシ、ケムシたち</title>
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 <pubDate>Wed, 24 Nov 2021 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ビワコノモリノイモムシ ケムシタチ 978-4-88325-745-4 9784883257454 4-88325-745-2 4883257452 0345 びわ湖の森のイモムシ、ケムシたち 琵琶湖博物館ブ [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコノモリノイモムシ ケムシタチ 978-4-88325-745-4 9784883257454 4-88325-745-2 4883257452 0345 びわ湖の森のイモムシ、ケムシたち 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 寺本憲之 テラモトノリユキ 1955年生まれ。専門は昆虫学・蚕糸学・野生動物管理学。滋賀県立琵琶湖博物館研究部特別研究員・滋賀県立大学環境科学部客員研究員（元奈良大学文学部非常講師・元滋賀県農業技術センター栽培研究部長・農業革新支援部長）（博士（農学））現在、主に「鱗翅（チョウ）目昆虫とブナ科植物との共進化」と「野生動物問題の解決手法」について研究・指導をしている。「ドングリの木はなぜイモムシ、ケムシだらけなのか？（サンライズ出版）」、「鳥獣害問題解決マニュアル　－森・里の保全と地域づくり－（古今書院）」、「人による自然破壊から見た種ヒト（ホモ・サピエンス）－延命のために豊かな自然を継ぐ－（Seneca 21st）」の著書がある。 サンライズ出版 サンライズシュッパン プロローグ<br />
第１章	源流の森のイモムシ・ケムシたち<br />
第２章　中山間～平坦地の森・公園などの街路樹のイモムシ・ケムシたち　<br />
第３章 平坦地の畑・田んぼなどのイモムシ・ケムシたち<br />
第４章 多様な生態をもつイモムシ、ケムシたち<br />
第５章 多様な色彩・形態をもつイモムシ、ケムシたち<br />
第６章 びわ湖の森のイモムシ、ケムシたちの調査手法 ■まえがきより<br />
滋賀県は県土のおよそ２分の１が森林で琵琶湖の３倍の面積がある。山脈は琵琶湖を囲むように連なり、河川が奥山の森の源流から人の暮らしを営む里を通って琵琶湖につながっている。このつながりは先人たちがつくり上げた密接な関係で、健康な森があって、はじめて健全な里、そして健全な琵琶湖が生まれる。ここではその森を「びわ湖の森」と呼ぶことにする。奥山には源流の森があり、森で育んだ清水が集結して琵琶湖へと流れ出す。<br />
健全なびわ湖の森には、その清水を利用して多様な植物たちが、そしてそれらを利用する多種多様な動物たちが育む。その生き物の中には、ガ・チョウ類の幼虫のイモムシ、ケムシたちがいる。日本には植物などを食べる6,000種以上のイモムシ、ケムシたちがいて、その特定の植物と特定の昆虫とが利用し合う関係、すなわち共進化につながってきた。現存する彼女たちは太古から種分化と淘汰を繰り返し、大きく変化する地球環境に適合するように種ごとに姿形と生態を変え、種間競争に勝ち残って生き延びてきたのだ。<br />
もう少し観察すると、イモムシ、ケムシたちには、それらに寄生するパラサイトのハチ類（寄生蜂）、ハエ類（寄生蝿）やプレデターの鳥類などが存在する。彼らは第１次消費者（寄生者）と呼ぶ。さらに第１次消費者には第２次消費者が・・・、という具合にイモムシ、ケムシたちの世界にも巧妙な食物連鎖が成り立っている。<br />
ところで、ぼくが知っている限り、「イモムシ、ケムシ」という生き物は害虫などと扱われて、ほとんどの人に嫌われている。その証拠として、野外で葉をバリバリ食っているイモムシ、ケムシたちを楽しそうに眺めている人を見たことがないからである。例えば、女性が庭に出て、庭木をふと見上げると、イモムシ、ケムシがいたら「キャー」と悲鳴をあげるであろう。それが、１本の木に何十匹、何百匹もいたらもうたいへんである。<br />
しかし、ぼくはその嫌われ者のイモムシ、ケムシたちが可愛らしいと思っている。それは、彼女たちがぼくに生物進化のことなど様々なことを教えてくれるからだ。<br />
本書では「こんにちは！びわ湖の森のイモムシ、ケムシたち」と題して、びわ湖の森に棲むイモムシ、ケムシたちを題材に、昆虫学、博物学のおもしろさについて読者のみなさんと一緒に考えてみたい。 自然豊かな滋賀にはイモムシやケムシがいっぱい！　琵琶湖にそそぐ川の源流にあたる山間部、中流域の河辺林や公園、下流の畑や田んぼに分けて、観察できるガ・チョウ類の幼虫を紹介。400点以上のカラー写真を用いて、奇妙な外観や色彩、不思議な生態を解説するとともに、飼育・標本作成の方法も伝授。 </div>
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 <title>琵琶湖と俳諧民俗誌</title>
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 <pubDate>Fri, 04 Jun 2021 08:54:54 +0000</pubDate>
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 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコトハイカイミンゾクシ バショウトブソンニミルショクトノウノセカイ 978-4-88325-724-9 9784883257249 4-88325-724-X 488325724X 0339 琵琶湖と俳諧民俗誌 芭蕉と蕪村に見る食と農の世界 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 篠原徹 シノハラトオル 1945年7月、中国長春市に生まれる。1969年京都大学理学部植物学科、1971年同大学文学部史学科卒業。専門は民俗学および生態人類学。1971年岡山理科大学蒜山研究所助手、1983年同大学教養部助教授となる。1986年国立歴史民俗博物館助教授、1995年同博物館の教授となる。2007年総合研究大学院大学の併任教授となり、国立歴史民俗博物館の副館長に就任する。2008年大学共同利用機関・人間文化研究機構理事を経て、2010年に滋賀県立琵琶湖博物館・館長に就任し、2019年3月に退職する。現在、滋賀県立琵琶湖博物館名誉館長、国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。 サンライズ出版 サンライズシュッパン １．芭蕉の近江、蕪村の京<br />
（１）はじめに<br />
（２）芭蕉のフェイバリットと俳諧　<br />
（３）蕪村のフェイバリットと俳諧<br />
（４）都鄙と俳諧・俳句<br />
（５）おわりに<br />
２．旅と俳諧・俳句<br />
（１）他者発見の旅<br />
（２）芭蕉のふたつの旅と生き物<br />
３．おわりに 松尾芭蕉と与謝蕪村のフェイバリットは何か。両者が詠んだ俳句から「食」や「農」に関する言葉を挙げつつ、琵琶湖の恵みなどへの考察を加える。「人と自然の関係」を研究する琵琶湖博物館の名誉館長が総天然色で試みた俳諧民俗誌。 </div>
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 <title>琵琶湖と古墳</title>
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 <pubDate>Wed, 31 Mar 2021 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <category><![CDATA[古代史・考古学]]></category>
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 <description><![CDATA[ビワコトコフン ヒガシアジアトニホンレットウカラミル 978-4-88325-718-8 9784883257188 4-88325-718-5 4883257185 0321 琵琶湖と古墳 東アジアと日本列島からみ [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコトコフン ヒガシアジアトニホンレットウカラミル 978-4-88325-718-8 9784883257188 4-88325-718-5 4883257185 0321 琵琶湖と古墳 東アジアと日本列島からみる 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 用田政晴 ヨウダマサハル 1955年　滋賀県彦根市に生まれる。<br />
岡山大学法文学部史学科考古学専攻卒業。<br />
岡山大学法文学専攻科史学専攻考古学コース修了。<br />
岡山県総務部県史編纂室、滋賀県教育委員会文化財保護課を経て、1990年から滋賀県立琵琶湖博物館開設準備に参画。<br />
1996年の開館後は、事業部長・研究部長・上席総括学芸員などを歴任。<br />
2016年から滋賀県立琵琶湖博物館名誉学芸員・特別研究員で同志社大学政策学部嘱託講師、立命館大学文学部授業担当講師などをつとめる。<br />
2021年から神戸学院大学人文学部教授。博士（人間文化学）。<br />
著書に『信長　船づくりの誤算－湖上交通史の再検討－』サンライズ出版、1999年。琵琶湖をめぐる古墳と古墳群』サンライズ出版、2007年。<br />
『湖と山をめぐる考古学』サンライズ出版、2009年『東アジアの水環境－水辺暮らしの記憶と記録－』（『琵琶湖博物館研究調査報告』第28号）（編著）、2016年など。 サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに－湖と古墳に学ぶ考古学－<br />
第１章　古墳の前時代史―湖に沈んだ村と農耕―<br />
１　日本の国境・時代区分と歴史の教科書<br />
２　琵琶湖の湖底をスニーカーで歩く<br />
３　謎でなくなる琵琶湖の湖底遺跡<br />
４　琵琶湖沿岸における縄文農耕の可能性<br />
５　北海道には縄文時代に古墳があったのか<br />
６　琵琶湖で発見された銅鐸を追究する<br />
７　客家土楼と琵琶湖の弥生村との怪<br />
８　「邪馬台国近江説」の中心・旧野洲川の本流をさかのぼる<br />
第２章　古墳追究の前提とその出現をさぐる<br />
１　「墳丘墓」と「古墳」を築いた村をさがす<br />
２　考古学者は古墳の年代をどのように想定したか<br />
３　月の輪古墳の発掘運動と講演・講義<br />
４　「首長権」あるいは「首長霊」を継承した場である古墳<br />
５　古墳の竪穴式「石室」から「石槨」への言い換６　相次ぎ発見された「前方後方墳」は「前方後方形墳丘墓」か<br />
７　考古学・博物館学の古典とそこに見る古墳の項<br />
第３章　古墳の形からみた近江の地域性<br />
１　円墳の出現から大形前方後円墳の成立へ<br />
２　琵琶湖を制した最初の地域の首長とは<br />
３　六〇年安保と安土瓢箪山古墳のわずかなつながり<br />
４　近江の旧郡ごとに古墳の違いはあるのか<br />
５　首長墓は規模により３つの階層に分けられる<br />
６　近江の首長墓の動向と画期を形から探る<br />
７　古墳の石材を湖上輸送する<br />
８　『琵琶湖をめぐる古墳と古墳群』からみた原始・古代の近江<br />
第４章　大陸・半島・列島から近江の古墳を望む<br />
１　中国大陸・長江中流域の漢墓から近江の墓へ<br />
２　湖東の扇状地開発にあたった渡来人の墓<br />
３　日本列島で二番目に広い湖・霞ケ浦をめぐる古墳<br />
４　列島の最南端にある九州の前方後円墳と中枢の古墳<br />
５　東日本大震災を生き抜いた古墳と遺跡<br />
６　古墳時代以降の農具に見る中国の系譜<br />
先学に学んだ半生記（反省記） 「前方後円墳とは何か」を念頭に置きつつ、琵琶湖周辺の古墳や、縄文・弥生時代に関わるフィールドを歩いた記録。東アジアから見た琵琶湖の位置づけとは？ </div>
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 <title>近江路をめぐる石の旅</title>
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 <pubDate>Thu, 21 Jan 2021 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">オウミジヲメグルイシノタビ 978-4-88325-711-9 9784883257119 4-88325-711-8 4883257118 0344 近江路をめぐる石の旅 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 長朔男 オササクオ 1939年京都府加佐郡大江町（現、福知山市）生まれ。1961年雇用促進事業団（現、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構）に就職。職業能力開発促進センターに勤務し、技能・技術教育に携わる。京都職業能力開発促進センター所長で退職。この間、各地に転勤しながら自然環境に深く関心を持つ。退職後、滋賀大学大学院教育学研究科修士課程修了。著書（いずれも共著）として、『近江植物歳時記』（京都新聞社）、『近江植物風土記』『芋と近江のくらし』『湖魚と近江のくらし』（サンライズ出版）など。 サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに<br />
紹介地地図<br />
第１章　西近江路沿いの石　湖西地域<br />
　1 坂本の石積み ─穴太衆が積んだ石垣─［大津市］<br />
　2 守山石 ─京の庭に使われた独特な縞模様─［大津市］<br />
　3 比良の青ガレの石 ─青白い石肌の流紋デイサイト─［大津市］<br />
　4 木戸石 ─狛犬や灯籠に加工された花崗岩─［大津市］<br />
　5 高嶋硯 ─明治・大正に最盛期を迎えたブランド品─［高島市］<br />
　6 水晶・白石谷 ─花崗岩の白谷沿いにあった産地─［高島市］<br />
第２章　北国脇往還沿いの石　湖北地域<br />
　1 石灰礦（鉱）・石灰 ─江戸時代から使われる肥料や漆喰材料─［米原市］<br />
　2 輭石・攫石・とじまめ石 ─国歌「君が代」に詠われる礫岩─［米原市］<br />
　3 曲谷石臼 ─村の主産業だった製粉機─［米原市］<br />
第３章　中山道・朝鮮人街道沿いの石　湖東地域<br />
　1 石灰岩の石と化石 ─山で見つかる太古の海の生き物たち─［多賀町］<br />
　2 馬淵の石工 ─江戸城の石垣積みにも活躍─［近江八幡市］<br />
　3 沖島の切石 ─明治の近代化で用いられた建築資材─［近江八幡市］<br />
　4 湖東流紋岩類 ─安土城石垣になった火山噴火の痕跡─［近江八幡市］<br />
第４章　御代参街道沿いの石　湖東地域<br />
　1 願掛石・乳地蔵 ─信仰を集めた二つの祠─［東近江市］<br />
　2 布袋積み ─ご利益があるとされた愛知川河原の玉石─［東近江市］<br />
　3 天竺石・阿育王塔 ─朝鮮半島起源ともされる三重石塔─［東近江市］<br />
　4 接触変質地帯 ─マグマによる岩石の変成作用─［日野町］<br />
　5 鎌掛の屏風岩 ─赤道付近の深海で生まれたまっすぐな縞模様─［日野町］<br />
　6 土殷孽（高師小僧） ─地下水中の鉄分が植物の根に沈着─［日野町］<br />
第５章　東海道沿いの石<br />
①甲賀地域<br />
　1 貝化石・植物化石 ─鈴鹿峠近くで見つかる海の生き物たち─［甲賀市］<br />
　2 くいちがい石 ─横から力を受けてずれた礫岩─［甲賀市］<br />
　3 古城山の菫青石 ─マグマで再び結晶した石─［甲賀市］<br />
　4 貝石・介石・蚌化石・貝化石 ─現在生息する貝の先祖たち─［甲賀市］<br />
　5 天神石 ─山村神社の占い石─［甲賀市］<br />
　6 升石 ─野洲川の岩盤に彫られた取水量の目印─［湖南市］<br />
　7 自然灰 ─灰になった大理石─［湖南市］<br />
②湖南地域<br />
　8 一指石（揺石・震巌） ─旅人にも知られた指１本で動く巨岩─［栗東市］<br />
　9 石卵 ─花崗岩の風化によってできた奇岩怪石─［栗東市］<br />
　10 砥石 ─地名にもなった研磨用岩石─［栗東市］<br />
　11 願行寺了観コレクション ─庫裏の解体工事で発見─［草津市］<br />
　12 活人石 ─栗の木の化石と考えられた街道名物─［草津市］<br />
　13 木内石亭コレクション ─惜しくもほとんどは散逸─［草津市］<br />
③大津地域<br />
　14 石山寺の石 ─地名・寺名の由来となった珪灰石─［大津市］<br />
　15 甌穴・猪飛石 ─瀬田川の流水がつくった奇岩─［大津市］<br />
　16 真黒石・虎石 ─瀬田川に産する盆石・水石─［大津市］<br />
　17 車石 ─逢坂山の牛車のための敷石─［大津市］<br />
おわりに<br />
引用・参考文献 　初期の人類が使った道具は、石を打ち砕いてつくられた打製石器であった。その後、打製石器は磨かれて作られる磨製石器が使われるようになった。<br />
　日本に住みついた先人は、石斧、石包丁、槍の穂先に用いる石槍や石鏃などと、ともに木製の農耕具などもつくりだし、穀物などの殻を砕き、粉にする石臼を考案し、時代とともに礎石、石棺、石垣、石橋などなど石を利用して生活を築いてきた。<br />
　その一方で、石に霊力が宿るとして盤座を崇め、奇岩奇石の風景を愛で、庭に配された石によって深山や荒磯を表現し、室内においても水石・盆石によって理想の風景を創造した。人々は暮らしのなかに生き続ける多くの石にまつわる伝説や昔話を語り伝えるとともに、書物に書きのこしてきた。滋賀県には石にまつわる多くの伝承や記録が残されている。<br />
　本書は、主に江戸時代の『雲根志』（１７７３～１８０１）、『近江輿地志略』（１７３４）、『淡海禄』（１６８９）、『毛吹草』（１６４５）、『東海道名所図会』（１７９７）に書かれ、描かれた石にまつわる近江の石の風物を紹介し、石にとけこんだ豊かな近江の自然と人々の石への思い、古書に書かれた当時の石（地学）の考え方などがわかるように、その現物、現状など写真を多く交えた。<br />
　近江は古くから京の都に通じる街道が琵琶湖を取り囲むようにめぐる地で、人の往来も物も京へ向かうには逢坂関を越えなければならなかった。本書は大津を起点にして近江路の石の風物を見て回ることとした。大津から西近江路高島をへて湖北へ、北国街道・北国脇往還道を南へ中山道・朝鮮人街道から御代参街道をへて、甲賀から東海道を大津まで一周するイメージで描いた。<br />
　小旅行やドライブ、サイクリングの途中にちょっと寄り道して歴史を秘めた郷土の石に魅せられ、石に親しむきっかけになればとの思いと、同時に本書を手に石を観ることで混沌とした社会を生きる一服にと、「近江路をめぐる石の旅」と題した。 比叡山延暦寺の門前町・坂本や安土城をはじめとする城の石積み、高島硯や曲谷石臼、鉄道敷設工事などに大量に切り出された沖島の石、江戸時代の奇石収集家・木内石亭が記録した甲賀の貝化石や高島白石谷の水晶、石の軽い思重いで吉凶を占う山村神社の天神石、指１本で動く巨岩として東海道沿いの名物となった一指石……近江には古くから石積みや石の加工技術も育まれ、同時に石の風物や伝説が数多く生まれてきた。近江の旧街道をめぐりながら、太古の火山活動や人の営みが残した石の遺産を地学的な知見も交えて紹介。 </div>
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 <title>ナマズの世界へようこそ</title>
 <link>https://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-676-1/</link>
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 <pubDate>Wed, 04 Mar 2020 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ナマズノセカイヘヨウコソ マナマズ・イワトコ・タニガワ 978-4-88325-676-1 9784883256761 4-88325-676-6 4883256766 0345 ナマズの世界へようこそ マナマズ・イ [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ナマズノセカイヘヨウコソ マナマズ・イワトコ・タニガワ 978-4-88325-676-1 9784883256761 4-88325-676-6 4883256766 0345 ナマズの世界へようこそ マナマズ・イワトコ・タニガワ 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 前畑政善 田畑諒一 マエハタマサヨシ タバタリョウイチ 1951年、福井県大野市に生まれる。高知大学大学院栽培漁業学専攻・中退。1974～1996年、滋賀県立琵琶湖文化館勤務。1996～2011年、滋賀県立琵琶湖博物館勤務。この間、日本産希少淡水魚の繁殖、オオクチバスの生態、ならびにナマズ類や水田魚類の生態研究に従事。2011年～現在、神戸学院大学人文学部教授。京都大学博士（理学）。専門は魚類生態学、魚類繁殖学、保全生態学。主な著書：『Lake Biwa: interaction between nature and people』（共編著，Springer Acad.）、『鯰：イメージとその素顔』（共編著、八坂書房）、『育てて調べる日本の生き物図鑑 ナマズ』（集英社）、『ビワコオオナマズの秘密を探る』（サンライズ出版）、『鯰―魚と文化の多様性』（共編著、サンライズ出版）、『田んぼの生き物たち－ナマズ』（農山漁村文化協会）、『湖国びわ湖の魚たち』（共著，第一法規）ほか 1986年、神奈川県横浜市に生まれる。幼少期を秋田県、小学４年生から高校生までを神奈川県で過ごす。京都大学大学院理学研究科・博士後期課程修了。博士（理学）。2016年、同大学研究員。2017年～現在、滋賀県立琵琶湖博物館勤務。学部の卒業研究より、一貫して固有種を中心とした琵琶湖の魚の起源・歴史・進化を遺伝解析から明らかにする研究に従事。専門は魚類学、進化生物学。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 第１章　ナマズはなぜ田んぼをめざすのか？<br />
１　ナマズ採り名人<br />
２　暗闇の超能力者<br />
　コラム１「地震ナマズ」は本当か？<br />
３　私のフィールド─ナマズがのぼる田んぼ<br />
４　ナマズよりわたしの方が忙しいわけ<br />
５　長かった琵琶湖産ナマズの繁殖期<br />
６　雨が降った後に産卵─琵琶湖のナマズ<br />
７　危険がいっぱいの田んぼ<br />
　コラム２　陸を歩く魚<br />
８　雨が降らなくても産卵─大堰川のナマズ<br />
９　ナマズはオスよりもメスが多い？─琵琶湖のナマズ<br />
　コラム３　ナマズの雌雄の見分け方<br />
10　地域によって異なるナマズの産卵行動<br />
　コラム４　琵琶湖産ナマズの産卵行動<br />
11　止水型適応と流水型適応<br />
12　ナマズが田んぼをめざすわけ─琵琶湖産ナマズの繁殖戦略<br />
13　ナマズ卵にみられる環境適応<br />
　コラム５　ナマズ料理</p>
<p>第２章　岩場のヌシ・イワトコナマズ<br />
１　ベンテンナマズと南湖の漁師・今枝さん<br />
２　竹生島・弁財天の使者<br />
３　イワトコナマズの形態的特徴<br />
４　静かな産卵<br />
５　イワトコナマズの繁殖戦略<br />
　コラム６　意外な副産物─ムギツクの托卵<br />
　コラム７　余呉湖のフナとイワトコナマズ</p>
<p>第３章　タニガワナマズと日本のナマズ類の系譜<br />
１　タニガワナマズの発見<br />
２　新種記載までの道のり<br />
３　タニガワナマズとイワトコナマズ、ナマズの違い<br />
４　ＤＮＡから考えるナマズたちの系譜<br />
　コラム８　タニガワナマズのお味は？<br />
　コラム９　タニガワナマズ展示の裏で起きていたこと</p>
<p>あとがき<br />
引用・参考文献 　本書では、琵琶湖博物館ブックレット『ビワコオオナマズの秘密を探る』（前畑政善著）の続編として、ビワコオオナマズ以外の日本産ナマズ属魚類３種（ナマズ、イワトコナマズ、およびタニガワナマズ）を扱った。なお、一般的なナマズは他の種と区別するためにマナマズとも呼ばれる。<br />
　〝タニガワナマズ〟は、一昨年（2018年）、田畑が記載に関わった新種である。この名前をはじめて聞かれる方も多いのではないかと思う。なお、当初は、前畑がナマズとイワトコナマズの２種を紹介する予定だったのだが、その執筆中にタニガワナマズが新種として認められたため、急遽、田畑がこの種を紹介することになった。本書の前半では、ひと昔前、田舎では多数のナマズたちがごく普通にみられた楽園のような状況を皮切りに、最近明らかにされた琵琶湖産ナマズ２種の暮らしぶりを前畑が紹介する。後半では、新種・タニガワナマズの発見から新種記載に至るまでの経緯と日本産ナマズ属魚類の起源・歴史を田畑が紹介する。 現代の日本においてナマズは、「名前や姿形は知っているが、実際に見たことはない魚」ナンバーワンではないだろうか。ひと昔前までは田んぼの周りの水路や小川でごく普通に見られたナマズ（マナマズ）、琵琶湖の岩場などに棲むイワトコナマズ、2018年に新種として記載されたタニガワナマズそれぞれの特徴や生態、日本産ナマズ属の起源・歴史などを、フィールド調査でのさまざまなエピソードとともに紹介。 </p></div>
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 <title>琵琶湖のまわりの昆虫</title>
 <link>https://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-673-0/</link>
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 <pubDate>Tue, 14 Jan 2020 03:05:26 +0000</pubDate>
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 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコノマワリノコンチュウ チイキノヒトビトトサグル 978-4-88325-673-0 9784883256730 4-88325-673-1 4883256731 0345 琵琶湖のまわりの昆虫 地域の人びとと探る 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 八尋克郎 ヤヒロカツロウ 1963年生まれ。専門は昆虫分類学。オサムシ科を中心に琵琶湖とそのまわりの昆虫の分布やその変遷を地域の人たちと一緒に調べている。主な著書として『日本動物大百科昆虫Ⅲ（平凡社）』（分担執筆）、『オサムシ─飛ぶことを忘れた虫の魅惑─（八坂書房）』（分担執筆）、『生命の湖　琵琶湖をさぐる（文一総合出版）』（分担執筆）、『博物館でまなぶ─利用と保存の資料論（東海大学出版会）』（分担執筆）などがある。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 第１章　昆虫を調べる<br />
1　琵琶湖地域に昆虫は何種いるのか？<br />
2　新種の昆虫<br />
3　40年以上見つかっていないカワムラナベブタムシ探索物語<br />
4　近江はトンボの宝庫<br />
5　地域の人たちとの共同研究　滋賀県のオサムシの分布調査<br />
6　近畿地方のオオオサムシ亜属の系統進化<br />
7　カワウの巣の昆虫たち<br />
8　琵琶湖、滋賀県の地名が和名についた昆虫<br />
9　ミイデラゴミムシの名前の由来</p>
<p>第２章　昆虫の移り変わり<br />
10　減ったチョウ、増えたチョウ<br />
11　トンボの宝庫が危ない　滋賀県のトンボの分布の移り変わり<br />
12　姿を消したミノムシ<br />
13　近年、絶滅した昆虫たち<br />
14　180万年前に生息していた昆虫と古環境<br />
15　鮮新世後期に日本から絶滅した昆虫<br />
16　過去の滋賀県のチョウ相が分かる布藤コレクション<br />
　コラム　博物館のまわりの気になる昆虫<br />
　　初雪を告げるユキムシ／やっかいもの？ ビワコムシ／シナノキに見られる奇妙な形の昆虫</p>
<p>第３章　昆虫の分布と暮らし<br />
17　長距離移動するアサギマダラ<br />
18　避暑のため山に登るアキアカネ<br />
19　湖岸砂浜をすみかにする昆虫たち<br />
20 　ヨシ原の昆虫<br />
21　滋賀県は昆虫の分布の境界となる地域<br />
22　近畿地方のオオセンチコガネのカラーバリエーション</p>
<p>第４章　昆虫と人<br />
23　昆虫好きの人たち１　滋賀むしの会<br />
24　昆虫好きの人たち２　はしかけ「虫架け」<br />
25　酒の肴に昆虫を食べる人たち<br />
26　近江の養蚕文化<br />
27　近江の蜂の巣とり名人<br />
28　企業連携で希少トンボの保全 小さい頃から、昆虫が好きで近くの雑木林にカブトムシやクワガタムシをとりに行っていた。昆虫図鑑に掲載されているアトラスオオカブトやバイオリンムシの写真に胸躍らせて、いつかはこの昆虫を自分の手で採集したいと思っていた。これが昆虫の研究者になろうと思ったきっかけである。<br />
琵琶湖博物館に就職したのが、１９９６年。開館の年である。２０数年になるが、琵琶湖とそのまわりの昆虫に関してどれだけ明らかにできたのであろうか。昆虫は種数が多いため、琵琶湖とそのまわり、滋賀県という広い地域における昆虫の分布や生態などを解明するためには、地域で長年研究してきた人たちと一緒になって調べていくことが必要となる。「地域の人たちと一緒になって調べる」ことを常に頭に置いて活動してきた。<br />
この本は、私が地域の人たちや他の研究者と一緒になって行った琵琶湖とそのまわりの昆虫に関する研究や、おもしろいと思っている話題をトピック形式で紹介しようという思いで書き進めた。<br />
琵琶湖とそのまわりの昆虫に関する話題をあげていくと、実におもしろい話題が多くあることが分かる。しかも、それらのことについて、私自身伝えきれていないのではないかという思いがあった。また、琵琶湖とそのまわりに関する昆虫を総括的に扱った本があまりないことも書く動機になった。一話読みきりで、どこから読んでもいいようになっている。琵琶湖とそのまわりの昆虫に関して知っているようで、知らない話題を一般の人にも分かりやすく紹介できればと思っている。この本の執筆にあたっては、先人たちの研究業績の上にたっていることを忘れてはいけない。<br />
大学時代に、昆虫に関するおもしろい話題を集めた『虫のはなし』（梅谷献二編著）を読んだ。この本は非常に面白く、食い入るように読んだ記憶がある。『虫のはなし』の琵琶湖版を目指したが、どこまで実現できたかは読者の判断に委ねたいと思う。<br />
この本が、琵琶湖とそのまわりの昆虫の関心を呼び起こし、さらに今後の琵琶湖とそのまわりの昆虫に関する研究の進展につながれば、この本を出版した意味があると思う。 滋賀県ではギフチョウが減り、ナガサキアゲハが増えている。近畿地方のオオセンチコガネは色によって分布域が異なる。夏に比良山地の頂上付近に移動するアキアカネ（赤トンボの一種）は雌の方が多い──。種数が多い昆虫の研究には、地域の人たちといっしょに調べることが欠かせない。琵琶湖博物館の開館以来、昆虫担当学芸員として滋賀県を主なフィールドとして研究してきた著者が、トンボ、チョウ、オサムシなどさまざまな昆虫の分布や生態に関わる興味深い話題とともに虫好き人間の活動を紹介。 </p></div>
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 <title>ビワコオオナマズの秘密を探る</title>
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 <pubDate>Wed, 27 Feb 2019 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ビワコオオナマズノヒミツヲサグル 978-4-88325-655-6 9784883256556 4-88325-655-3 4883256553 0345 ビワコオオナマズの秘密を探る 琵琶湖博物館ブックレ [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコオオナマズノヒミツヲサグル 978-4-88325-655-6 9784883256556 4-88325-655-3 4883256553 0345 ビワコオオナマズの秘密を探る 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 前畑政善 マエハタマサヨシ 1951年、福井県大野市に生まれ。<br />
1974年、高知大学大学院栽培漁業学専攻・中退。<br />
同年4月から滋賀県県立琵琶湖文化館（淡水水族館）を経て1996年から滋賀県立琵琶湖博物館勤務。<br />
この間、日本産希少淡水魚の繁殖、オオクチバスの生態、ならびに水田魚類の研究に従事。<br />
2002年、京都大学博士（理学）取得。<br />
2011年神戸学院大学人文学部教授。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 1章　ビワコオオナマズってどんな魚？<br />
2章　ビワコオオナマズの産卵<br />
3章　大変です！ビワコオオナマズ<br />
4章　ビワコオオナマズの最大の敵<br />
5章　ビワコオオマナズの繁殖戦略<br />
6章　ナマズの生育と繁殖 ■まえがき■<br />
1974年から30年ほどの間、琵琶湖のナマズを調べてきました。そのきっかけは、1998年にふとしたことから日本最大のナマズであるビワコオオナマズの産卵をみていたく感動したからです。大きさ1メートル余もある、この大きなナマズが岸部の浅瀬で背中を見せながら、40尾、50尾もが動めくさまは、私にとってはまさにワクワク、ドキドキの世界でした。ビワコオオナマズの産卵場は、私のすむ大津市内の自宅からわずか車で15分ほどのところにありました。その後、他にもないかと湖岸を探し求めると産卵場は大津市内にもう１ヶ所ありました。<br />
以後、ビワコオオナマズの産卵時期になると、じっとしておれず、夜な夜な観察にでかけることになりました。私の観察は５月～７、８月にかけ、連日のように夕方から夜間、時には明け方まで続けられました。オオナマズの観察を続ける中で、これまで断片的にしか知られていなかったこの大きなナマズの暮らしの一部、主には産卵の様子が徐々に明らかになってきました。同時に同じ産卵場にオオナマズ以外にもイワトコナマズとナマズ（マナマズ）も出現しました。特にイワトコナマズは、岩礁域に棲むと言うこと以外、ビワコオオナマズよりももっと生態がわかっていない魚でした。幸運と言うほかありません。以後、私は琵琶湖にすむナマズ類３種の産卵生態を調べることに没頭することになりました。<br />
本著では、琵琶湖産ナマズ類３種の中でも、特にビワコオオナマズの産卵生態を中心に、このナマズの生態を調査していく中で出遭ったさまざまな出来事なども交えて紹介することにします。 琵琶湖文化館水族館、琵琶湖博物館勤務を通じて長年琵琶湖の魚の研究を進めてきた著者だが、とりわけ琵琶湖でも最大級のビワコオオナマズの生態に詳しく、すでに『鯰：イメージとその素顔』（共編著、八坂書房）、『育てて調べる日本の生き物図鑑 ナマズ』（集英社）、『鯰―魚と文化の多様性』（共編著、サンライズ出版）、『田んぼの生き物たち－ナマズ』（農山漁村文化協会）など、ナマズに関する著書も多い。その研究の発端になったのが、ビワコオオナマズの産卵の現場に遭遇したことから一層の興味が増幅する。生命体の存続を願う生物のその生態を温かく見守りつつもその興味は尽きない。観察当時のエピソードも交え、楽しくかつ愛情込めた筆致でその生態を描写。一見グロテスクな生き物ではあるが、文面からなんともいとしさが彷彿してくる。主なフィールドが琵琶湖であった著者にとって漁師さんとの交流の中から思わぬ成果が埋めれることもあるという。愛すべきビワコのヌシへの愛情あふれる概説本に仕上がった。 日本最大のナマズであるビワコオオナマズ研究の第一人者が、その生態を詳述。とりわけ、琵琶湖北部で産卵するものと思われていたビワコオオナマズが実は南湖の瀬田川近くで産卵する現場を発見したことから、産卵時期の真夜中の観察が続けられた。時には不審者に間違えられつつも、事実を隠しとおし観察を続けその実態を本書で明らかにする。<br />
ところが、ビワコオオナマズも近年は他の生物と同様漁獲は減少し、生育環境の悪化は決して安心していられるものではない。80年代には1か所で約200体のナマズが捕れたという話はまさに遠い昔のこととなった。一方、外来魚の繁殖でナマズの敵であったタマゴを狙う小魚も減少し、今や生態系の変化とともにビワコオオナマズの産卵場も変化してきた。ビワコオオナマズの大産卵を見て以来、ナマズ類の産卵観察を趣味としつつナマズを通して、環境とヒトの関係性にいたるまで論を進める。 </div>
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