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	<title>サンライズ出版 &#187; ヒ</title>
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 <title>びわ湖を歩く びわ湖と考える</title>
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 <pubDate>Mon, 09 Feb 2026 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <category><![CDATA[まちづくり・地域社会]]></category>
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 <description><![CDATA[ビワコヲアルク ビワコトカンガエル シガマルゴトフィールドガイド 978-4-88325-865-9 9784883258659 4-88325-865-3 4883258653 0040 びわ湖を歩く びわ湖と考える [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコヲアルク ビワコトカンガエル シガマルゴトフィールドガイド 978-4-88325-865-9 9784883258659 4-88325-865-3 4883258653 0040 びわ湖を歩く びわ湖と考える 滋賀まるごとフィールドガイド 滋賀県立大学環境科学部記念出版委員会 籠谷泰行 上河原献二 髙田豊文 高橋卓也 丸尾雅啓 丸尾雅啓 シガケンリツダイガクカンキョウカガクブキネンシュッパンイインカイ カゴタニヤスユキ カミガワラケンジ タカダトヨフミ タカハシタクヤ マルオマサヒロ マルオマサヒロ サンライズ出版 サンライズシュッパン 第１章びわ湖とまわりの自然<br />
・びわ湖をしらべる　　後藤 直成<br />
・琵琶湖のほとりで気温について考える　　工藤 慎治<br />
・琵琶湖のプランクトンと気象　　伴 修平<br />
・見えない虫をさがして　　浦部 美佐子<br />
・エイリアンプラント・ウォッチャー　　稗田 真也<br />
・草花とその生育場所から見る滋賀の環境　　荒木 希和子<br />
・びわ湖の森と環境科学　　籠谷 泰行<br />
・地震の揺れや被害を予測するために　　大堀 道広<br />
・「ヒトの自然」の探求　　肥田 嘉文</p>
<p>第2章びわ湖とわたしたちの生活<br />
・「ビワイチ」の先にある風景　　伊藤 真紀<br />
・環境分野で生きる職業人　　山元 周吾<br />
・オオバナミズキンバイを巡る旅　　上河原 献二<br />
・地域の環境保全の基盤を支える市民活動　　平岡 俊一<br />
・2050年頃の琵琶湖流域の市民活動　　平山 奈央子<br />
・滋賀県の環境負荷削減に向けた取り組みを「見える化」する　　吉川 直樹<br />
・プラスチックごみを減らすには　　和田 有朗<br />
・滋賀県で行う持続可能な社会の実現に向けた研究　　木村 道徳<br />
・滋賀県におけるカーボンニュートラルに向けた挑戦　　吉田 徹</p>
<p>第3章湖のまちと建物をたずねて<br />
・城と都市と琵琶湖と　　髙屋 麻里子<br />
・公立文化施設という遺産　　玉田 浩之<br />
・私の環境学　　大井 鉄也<br />
・滋賀県産のヨシを活用したサステナブルな建築構造デザイン　　永井 拓生<br />
・木造の設計から施工までを大学・地域で学ぶ「木匠塾」　　髙田 豊文<br />
・湖の縁（ふち）で感じる、自然と人の〈あいだ〉　　西澤 俊理<br />
・通勤、寄り道、かくれ里　　大室 佑介</p>
<p>第4章田んぼと森のある風景<br />
・25年を経た滋賀県『魚のゆりかご水田』プロジェクトの新展開　　皆川 明子<br />
・滋賀の水田から考える地球温暖化のゆくえ　　松田 壮顕<br />
・水田から川や海に流出するマイクロプラスチック　　須戸 幹<br />
・県立大学オリジナル日本酒「湖風」　　増田 佳昭・佐々木 一泰<br />
・琵琶湖周辺のきのこ散策　　入江 俊一<br />
・都市の獣害問題とは何だろう　　加藤 恵里<br />
・木が電気に変わる　　伊藤 清明</p>
<p>第5章びわ湖とまわりの歩き方・学び方<br />
・環境科学部の歩みとこれから　　井手 慎司<br />
・環境問題を論じる力を育てる　　工藤慎治・後藤直成<br />
・環境フィールドワークの舞台裏　　高橋 卓也<br />
・琵琶湖のまわりの湧水の歩き方　　丸尾 雅啓<br />
・大学生による滋賀県内における地域調査の実践　　香川 雄一<br />
・安曇川を学生と調査して　　小泉 尚嗣<br />
・土木遺産での思い出づくり　　佐々木 和之<br />
・社会でも生かせる大学での学び　　新玉 拓也<br />
・持続可能な地域づくりの実践　　鵜飼 修</p>
<p>　コラム　環境科学部留学生列伝　　各元留学生+出版委員会<br />
　コラム　沖島の暮らしが教えてくれた建築のこと　　小林愛美 琵琶湖から未来へ</p>
<p>　30周年を迎えたいま、環境科学部の歩みは単なる一大学の歴史ではありません。琵琶湖という身近な自然を通して、人と自然のよりよい関係を模索してきた営みの記録です。湖は、私たちの暮らしを映し出す鏡でもあります。その変化に向き合い続けるなかで培われてきた知と実践は、これからの地球環境の課題に取り組むうえで大きな力になるはずです。<br />
　これからも琵琶湖の畔から、新しい環境の学びが社会へ、そして世界へと発信され続けていくことを願ってやみません。<br />
　　　　　　　 　　　　　井手　慎司<br />
（「環境科学部の歩みとこれから」より一部抜粋） 全国で初めて環境科学部が設置された滋賀県立大学。その後「環境」を冠する学部・学科が各地に設置されたが、自然科学と社会科学の両面を捉えようと組まれた学部共通の実習科目「環境フィールドワーク」は現在も続いている。琵琶湖とそのまわりには多様で豊かな自然や素材がいっぱいある。地域に根ざして暮らす人々との出会いも多く、そこで人生設計を決めた学生もいる。<br />
開学から30年を経て、環境問題も様変わりしてきたが、幅広い視野と専門知識・能力を備えた人材が育つという学部の使命は変わらない。学部のさらなる挑戦に向けて現役、元教員や卒業生が寄稿。琵琶湖とそのまわりをより身近に感じ、新たな発見に繋がるヒントが見つかる一冊。 </p></div>
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 <title>琵琶湖エレジー</title>
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 <pubDate>Wed, 28 May 2025 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ビワコエレジー 978-4-88325-847-5 9784883258475 4-88325-847-5 4883258475 0093 琵琶湖エレジー 安部良典 アベヨシノリ 1942年、滋賀県生まれ。「滋賀作家」同 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコエレジー 978-4-88325-847-5 9784883258475 4-88325-847-5 4883258475 0093 琵琶湖エレジー 安部良典 アベヨシノリ 1942年、滋賀県生まれ。「滋賀作家」同人。鹿児島大学法文学部卒業。のち県内の高校教員。現在、真宗寺院住職。<br />
著書：『オリンピックの夏　新世界』（サンライズ出版、2020年） サンライズ出版 サンライズシュッパン 赤鯥<br />
　<br />
庚申山異聞　　<br />
　<br />
変型の中庭　　<br />
　<br />
沈む家　　<br />
　<br />
一炊の夢　　<br />
　<br />
紙風船　　<br />
　<br />
琵琶湖エレジー あとがき<br />
　<br />
　　君　知るや南の国<br />
　北條民雄の「最初の一夜」を川端康成が「いのちの初夜」とした。<br />
　田中英光が「杏の実」を太宰治のアドバイスで「オリンポスの果実」とした。<br />
　そして、梶井基次郎や中島敦。<br />
　そんな夭折（？）した作家たちを知ったのは、いつだったか。<br />
　・・<br />
　ある川のほとりで「きょう十代が終わる」と思ったことを、はっきりと覚えている。だれが言ったか「美しい十代」なんて。<br />
　あれから六十年余、これが私の人生か。<br />
　その間、三十歳代から、なんとか「滋賀作家」の同人でいることができた。「ささやかな交流」で少しく書いたか。<br />
　今、角氏・宮下氏・川田氏・寺井氏・山下氏・濱氏らの励まし（？）で、ここにいる。<br />
　<br />
　　君　知るや西の国<br />
　……<br />
　　<br />
　このたびも、矢島潤氏のお世話になった。<br />
　<br />
　　　二〇二五年四月<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安部良典 これぞ昭和文学！　昭和39年東京五輪を間近に控えた大阪の下町での出来事などを描いた前著『オリンピックの夏　新世界』に続き、昭和文化を交えてノスタルジックに奏でる悲歌（エレジー）です。どっぷり浸ってください。 東京を離れ彦根に降り立った主人公は何を見たのか。暗くなるまで待って、近江鉄道、学生運動、リルケ、芥川龍之介、ふなずし……。「昭和」×「文学」×「滋賀」が交錯する短篇小説集。 </div>
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 <title>琵琶湖の魚類図鑑</title>
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 <pubDate>Mon, 19 Aug 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ビワコノギョルイズカン 978-4-88325-825-3 9784883258253 4-88325-825-4 4883258254 0645 琵琶湖の魚類図鑑 藤岡康弘 川瀬成吾 田畑諒一 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコノギョルイズカン 978-4-88325-825-3 9784883258253 4-88325-825-4 4883258254 0645 琵琶湖の魚類図鑑 藤岡康弘 川瀬成吾 田畑諒一 フジオカヤスヒロ カワセセイゴ タバタリョウイチ 1954年滋賀県生まれ。三重大学水産学部卒業。農学博士（東京大学）。元滋賀県水産試験場長・元滋賀県立琵琶湖博物館上席総括研究員。現在、滋賀県立琵琶湖博物館特別研究員。淡水魚の生態・生理・性決定などを研究。著書に『川と湖の回遊魚ビワマスの謎を探る』（サンライズ出版）、『ふなずしの歴史』（サンライズ出版、分担執筆）、『自然・生業・自然観』（小さこ社、分担執筆）など。主な研究対象はビワマス、ウツセミカジカおよびホンモロコなどの琵琶湖固有種。 1987年滋賀県生まれ。近畿大学大学院農学研究科修了。農学博士。現在、滋賀県立琵琶湖博物館主任学芸員。専門は魚類系統分類学、保全分類学。著書（分担執筆）に『増補改訂日本の淡水魚』（山と渓谷社）、『シーボルトが見た日本の水辺の原風景』（東海大学出版部）など。主な研究対象はカマツカ亜科、タナゴ亜科、琵琶湖・淀川水系産淡水魚。 1986年神奈川県生まれ。京都大学大学院理学研究科・博士後期課程修了。理学博士。現在、滋賀県立琵琶湖博物館主任学芸員。専門は魚類学、進化生物学。著書に『ナマズの世界へようこそ　─マナマズ・イワトコ・タニガワ─』（サンライズ出版、共著）、日本魚類学会編『魚類学の百科事典』（丸善出版、分担執筆）など。主な研究対象は琵琶湖の魚を中心として日本各地のさまざまな淡水魚。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 本書の使い方<br />
第１章　魚たちのすむ琵琶湖<br />
　琵琶湖の成り立ち<br />
　琵琶湖地域の気候の変化<br />
　琵琶湖水系のさまざまな環境<br />
　琵琶湖水系の魚類の分類<br />
　琵琶湖産魚類の起源とその分布の特徴<br />
第２章　琵琶湖の魚たち<br />
　ヤツメウナギ科／ウナギ科／コイ科／アユモドキ科<br />
　ドジョウ科／フクドジョウ科／ナマズ科／ギギ科<br />
　アカザ科／アメリカナマズ科／アユ科／キュウリウオ科<br />
　サケ科／トゲウオ科／メダカ科／カダヤシ科／ケツギョ科<br />
　サンフィッシュ科／カジカ科／ドンコ科／ハゼ科<br />
　タイワンドジョウ科／タウナギ科<br />
第３章　琵琶湖のおもな貝類・甲殻類<br />
　淡水生貝類の概要<br />
　カワニナ科／タニシ科／イシガイ科／シジミ科<br />
　甲殻類の概要<br />
　カマカヨコエビ科／キタヨコエビ科／ヌマエビ科<br />
　テナガエビ科／アメリカザリガニ科／サワガニ科<br />
　モクズガニ科<br />
第４章　琵琶湖の漁と食文化<br />
　琵琶湖水系のおもな漁と漁具・漁法および増養殖<br />
　琵琶湖の伝統食<br />
　これだけは知っておきたい魚捕りに関する法令<br />
和名索引 琵琶湖周辺にすむ魚類85種と主な貝類と甲殻類各10種の生態と見分け方、さらに琵琶湖の成り立ちや漁法・食文化などについて、研究者31名が最新研究成果も盛り込んで解説した待望の本格的図鑑。この一冊で琵琶湖の魚のすべてがわかる！ </div>
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 <title>比叡山延暦寺の神さま仏さま</title>
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 <pubDate>Tue, 13 Feb 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <category><![CDATA[宗教・哲学・仏像]]></category>
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 <description><![CDATA[ヒエイザンエンリャクジノカミサマホトケサマ ジモトガイドガツクッタサンパイハンドブック 978-4-88325-803-1 9784883258031 4-88325-803-3 4883258033 0026 比叡山延 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ヒエイザンエンリャクジノカミサマホトケサマ ジモトガイドガツクッタサンパイハンドブック 978-4-88325-803-1 9784883258031 4-88325-803-3 4883258033 0026 比叡山延暦寺の神さま仏さま 地元ガイドが作った参拝ハンドブック 武覚超 花咲てるみ 比叡山延暦寺 日吉大社 比叡山坂本観光ボランティアガイドの会・石積み タケカクチョウ ハナサキテルミ ヒエイザンエンリャクジ ヒヨシタイシャ ヒエイザンサカモトカンコウボランティアガイドノカイイシヅミ 小野寺 眞見 オノデラ マサミ サンライズ出版 サンライズシュッパン ■第１章　最澄と比叡山</p>
<p>１．古代から神の坐す山<br />
２．最澄と延暦寺　年表<br />
３．延暦寺</p>
<p>■第２章　東塔エリア</p>
<p>１．根本中堂<br />
２．文殊楼院<br />
３．大黒堂<br />
４．万拝堂<br />
５．大書院<br />
６．大講堂<br />
７．国宝殿<br />
８．戒壇院<br />
９．阿弥陀堂<br />
10．法華総持院東塔<br />
11．山王院（千手院）　　<br />
12．浄土院<br />
13．ケーブル延暦寺駅</p>
<p>■第３章　無動寺谷エリア</p>
<p>１．無動寺明王堂<br />
２．弁天堂<br />
３．大乗院</p>
<p>■第４章　西塔エリア</p>
<p>１．常行堂・法華堂（にない堂）<br />
２．椿堂<br />
３．釈迦堂（転法輪堂）<br />
４．瑠璃堂<br />
５．黒谷青龍寺</p>
<p>■第５章　横川エリア</p>
<p>１．根本如法塔<br />
２．横川中堂<br />
３．元三大師堂（四季講堂）<br />
４．求法寺走井元三大師堂<br />
５．定光院<br />
６．元三大師御廟<br />
７．西国三十三ヶ所観音霊場<br />
８．飯室不動堂</p>
<p>■第６章　時代をつなぐ山</p>
<p>１．神仏習合と山王信仰<br />
２．神仏習合時代から続く祭事<br />
３．三塔の主な堂舎の神さま仏さま<br />
４．仏像・神像<br />
５．最澄入山<br />
６．延暦寺の門前町坂本</p>
<p>「止」と「観」と「悟り」・比叡山延暦寺　御朱印<br />
延暦寺へのアクセス・比叡山回遊案内・山王垂迹曼荼羅 　比叡山は京都府と滋賀県にまたがる山で、2100年前に須佐之男尊の孫にあたる大山咋神が降臨した山です（『古事記』）。そしておよそ1200年前に伝教大師最澄が比叡山寺（のち延暦寺）を創建しました。この本は比叡山延暦寺で出合った多くの神仏をもっと知っていただきたいという想いから作られました。<br />
　長い歴史の中で比叡山には多くの語り継がれるお話があります。それらを楽しみながら、それぞれの堂の成り立ちなどを知る「延暦寺参拝ハンドブック」としてお役立ていただけたら幸いです。<br />
　紹介するエリアは、延暦寺発祥の地東塔、回峰行の本拠地無動寺谷、釈迦堂を中心とした西塔、延暦寺最北の地横川の順に分けていますが、一般にはあまり知られていない堂や旧跡、そして「普段はほとんど見ることのできないご本尊」などの写真も数多く紹介しています。編集にあたっては、各堂前に置かれている延暦寺作成の説明看板、および延暦寺発行の書籍に基づいています。その他数多くの書籍を参考にしましたが諸説・異説もあります。<br />
　この本の制作にあたっては、天台宗総本山比叡山延暦寺様、山王総本宮日吉大社様から多くの資料や貴重な写真を提供していただきました。特に監修をしてくださった延暦寺一山求法寺住職・武覚超様には編集から校正まで特段のご指導を賜りました。また延暦寺国宝殿主任学芸員・宇代貴文様には種々ご助言とご協力をいただきました。心より厚く御礼申し上げます。<br />
　また、見守ってくださった森羅万象の神仏に感謝いたします。 比叡山は滋賀県と京都府にまたがる山で、2100年前に須佐之男尊の孫にあたる大山咋神が降臨した山です（『古事記』）。そしておよそ1200年前に伝教大師最澄が比叡山寺（のち延暦寺）を創建しました。この本は比叡山延暦寺で出合った多くの神仏をもっと知っていただきたいという想いから作られました。長い歴史の中で比叡山には多くの語り継がれるお話があります。それらを楽しみながら、それぞれの堂の成り立ちなどを知る「延暦寺参拝ハンドブック」としてお役立ていただけたら幸いです。 </p></div>
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 <title>琵琶湖の生物はいつ、どこからきたのか?</title>
 <link>https://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-779-9/</link>
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 <pubDate>Sat, 19 Nov 2022 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ビワコノセイブツハイツ ドコカラキタノカ 978-4-88325-779-9 9784883257799 4-88325-779-7 4883257797 3045 琵琶湖の生物はいつ、どこからきたのか? 西野麻知子 ニ [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコノセイブツハイツ ドコカラキタノカ 978-4-88325-779-9 9784883257799 4-88325-779-7 4883257797 3045 琵琶湖の生物はいつ、どこからきたのか? 西野麻知子 ニシノマチコ 1982年京都大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学。滋賀県琵琶湖研究所総括研究員、滋賀県琵琶湖環境科学研究センター総合解析部門長を経てびわこ成蹊スポーツ大学教授(2019年退職)。<br />
京都大学理学博士。専門は陸水動物学（無脊椎動物）。<br />
主な著書等<br />
『Lake Biwa: Interactions between Nature and People, 2nd ed』（共編著 2020,Springert）<br />
『琵琶湖岸からのメッセージ－保全・再生のための視点－』（共編著 2017, サンライズ出版）<br />
『とりもどせ！琵琶湖・淀川の原風景－水辺の生物多様性保全向けて－』（編著 2009, サンライズ出版）<br />
『内湖からのメッセージ－琵琶湖周辺の湿地再生と生物多様性保全－』（共編著 2005, サンライズ出版）<br />
『滋賀の水生動物・図解ハンドブック』（監修 1996,新学社） サンライズ出版 サンライズシュッパン 1章 琵琶湖の生物多様性をめぐる歴史と環境<br />
 1-1　琵琶湖の固有魚類の研究史：江戸時代から20世紀初頭まで 滝川祐子<br />
 1-2　琵琶湖の生物多様性の由来と環境変動　　西野麻知子<br />
2章 琵琶湖の魚類と貝類の進化史<br />
 2-1 琵琶湖の淡水魚ルーツ解明のための覚書 　細谷和海<br />
　 2-2　 琵琶湖の固有魚類の進化：遺伝子からのアプローチ 渡辺勝敏<br />
　 2-3 琵琶湖のフナとコイがきた道　 中島経夫<br />
 2-4　琵琶湖に生息するカワニナ類の進化　 三浦　収<br />
 column－DNAを用いた分子系統解析について　 齊藤　匠<br />
 2-5 琵琶湖産巻貝類の多様性と起源　 齊藤　匠　・平野尚浩<br />
 2-6　琵琶湖産イシガイ類の由来　 近藤高貴・佐野　勲<br />
 2-7 琵琶湖産貝類の成り立ちをさぐる化石たち 松岡敬二<br />
3章 琵琶湖の生物にとっての深底部と沖合<br />
 3-1　琵琶湖深底部に生息する生物　　西野麻知子・井上栄壮<br />
 3-2　琵琶湖深底部の水生貧毛類　　大髙明史<br />
 3-3　琵琶湖沖合を回遊する魚たちの生活史の多様性　　藤岡康弘<br />
4章 新たに進化しつつある琵琶湖の生物<br />
 4-1　湖岸に生育する海浜植物の謎　　大槻達郎<br />
 4-2　琵琶湖のカゲロウ類の特徴：卵の表面構造の地域間比較　石綿進一<br />
 4-3　琵琶湖産シロタニガワカゲロウの生い立ち　　金子裕明・高村岳樹<br />
 4-4　琵琶湖における広域分布種マルヒラタドロムシの遺伝的分化　　今藤夏子<br />
5章 世界および日本の淡水生物からみた琵琶湖の生物相の特性<br />
 5-1　琵琶湖の水草相とその由来　　角野康郎<br />
 5-2　ヨコエビ類からみた琵琶湖の生物地理　　　富川　光<br />
 5-3　トビケラ類からみた琵琶湖　　　谷田一三・上西　実<br />
 5-4　コケムシ類からみた琵琶湖の生物地理　　　広瀬雅人<br />
 5-5　琵琶湖の水族寄生虫相に関する覚書　　長澤和也 琵琶湖の多様な動植物の起源について、最新の分子遺伝学研究や現生の動植物や化石等の第一線の専門家により、古琵琶湖や琵琶湖の現在までの環境変遷も含めて明らかにしようと試みた一冊。巻末にはDNA解析から推定した固有種の分岐年代なども掲載。 </div>
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 <title>琵琶湖の森の40万年史</title>
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 <pubDate>Fri, 02 Sep 2022 09:54:28 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ビワコノモリノヨンジュウマンネンシ カフンガカタルモノガタリ 978-4-88325-773-7 9784883257737 4-88325-773-8 4883257738 0345 琵琶湖の森の40万年史 花粉が [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコノモリノヨンジュウマンネンシ カフンガカタルモノガタリ 978-4-88325-773-7 9784883257737 4-88325-773-8 4883257738 0345 琵琶湖の森の40万年史 花粉が語るものがたり 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 林竜馬 ハヤシリョウマ 滋賀県立琵琶湖博物館 専門学芸員<br />
1981年生まれ。専門は古生態学。琵琶湖をはじめとした湖沼・陸上・海洋堆積物の花粉分析により、過去の気候変動や人間活動に対する森林生態系の応答を研究している。主な著書に『湖沼近過去調査法（共立出版）』（分担執筆）がある。 サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに<br />
プロローグ　花粉が語る森のものがたり<br />
1 森のものがたりを語る花粉化石<br />
2 花粉化石を調べる<br />
3 花粉の形<br />
コラム にくまれる花粉・役に立つ花粉<br />
びわ博展示の花粉を見にいこう</p>
<p>第１章　琵琶湖の森の100年史<br />
1 花粉化石が語る100年前の森<br />
2 森と人の100年史<br />
3 描かれた森・記録された森<br />
4 “人新世”の森と人<br />
コラム 一本杉<br />
１００年前の森を歩く<br />
びわ博展示の森を見にいこう①</p>
<p>第２章　琵琶湖の森の１万年史<br />
1 琵琶湖の森と人の１万年史<br />
2 縄文時代の森<br />
3 縄文人の森の暮らし<br />
4 弥生時代以降の森のうつり変わり<br />
コラム 縄文のスギの巨木<br />
１万年前の森を歩く<br />
びわ博展示の森を見にいこう②</p>
<p>第３章　琵琶湖の森の40万年史<br />
1 変動する気候と森<br />
2 氷期の森<br />
3 森とモンスーンと海<br />
4 生き続けてきた日本の樹木たち<br />
コラム 太古の森<br />
40万年前の森を歩く<br />
びわ博展示の森を見にいこう③</p>
<p>エピローグ　琵琶湖の森のいまとこれから<br />
1 琵琶湖の森のいま<br />
2 変わるいまの森とこれからの森<br />
いまの森を歩く<br />
びわ博展示の森を見にいこう④</p>
<p>おわりに. 　樹種によって形が異なる花粉は、化石として地中に残されると、太古の植生の証言者となる。40万年余りほぼ同じ位置に存在する琵琶湖の湖底堆積物にふくまれる花粉化石の分析により、気候変動と人の営みによる植生のうつり変わりが明らかとなってきた。<br />
　鎌倉時代以降、アカマツ林や草山が増加して現在よりも木が少なかった江戸時代、多くのカシ類が人々の暮らしを支えた縄文時代、およそ10万年周期で到来したロシア極東地域のような針葉樹林が広がる氷期など、琵琶湖周辺で見られた森の姿を紹介。 </p></div>
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 <title>日吉御田神社・宮番の記</title>
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 <pubDate>Thu, 19 May 2022 00:06:53 +0000</pubDate>
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 <category><![CDATA[郷土史・民俗文化]]></category>
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 <description><![CDATA[ヒヨシミタジンジャ・ミヤバンノキ 978-4-88325-753-9 9784883257539 4-88325-753-3 4883257533 0039 日吉御田神社・宮番の記 須藤護 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ヒヨシミタジンジャ・ミヤバンノキ 978-4-88325-753-9 9784883257539 4-88325-753-3 4883257533 0039 日吉御田神社・宮番の記 須藤護 スドウマモル 1945年千葉県生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。<br />
近畿日本ツーリスト、日本観光文化研究所々員、大学共同利用機関　放送教育開発センター助教授、龍谷大学教授を経て現在民俗文化財保護事業と地域研究に従事。民俗学専攻。 サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに<br />
第１章　日吉御田神社を取り巻く環境<br />
１ 日吉社の境外一〇八社<br />
２ 井神社と御田植<br />
３ 日吉御田神社の祭神<br />
４ 日吉御田神社の氏子の組</p>
<p>第２章　日吉御田神社の祭事－宮番の引継ぎから正月まで<br />
１　日吉御田神社の古記録から<br />
２　宮番の引継ぎ<br />
３　土用祭<br />
４　御田植神事のこと<br />
５　新嘗祭<br />
６　日吉御田神社の正月準備</p>
<p>第３章　日吉御田神社の祭事―正月行事から例祭まで<br />
１　正月行事<br />
２　節分会と祈年祭<br />
３　例祭<br />
４　季節の移り変わりと日吉御田神社の祭事</p>
<p>第４章　日吉御田神社の管理　<br />
１　神社と境内の概要<br />
２　サカキ（榊）の管理<br />
３　境内の清掃<br />
４　神社の境内で考えてみたこと</p>
<p>第５章　神社と祭事を支える力<br />
１　神社を支える仕組み<br />
２　賢い伝統の継承と無謀な祭日の変更</p>
<p>第６章　日吉大社の神々とその構成<br />
１　山王上七社と西本宮・東本宮の共存<br />
２　境外社の五つの系統<br />
３　「神々の氾濫」が意味すること</p>
<p>おわりに はじめに<br />
　令和二（二〇二〇）年度、文化庁の宗教統計調査によれば、日本各地に鎮座する神社は八万社余を数えるという。適切な事例ではないかもしれないが、同じ令和二年度の全国のコンビニエンスストアの店舗数は五万六千店であるというから（注1）、それよりもはるかに多いのである。しかも明治四十（一九〇七）年前後から推進された「神社整理（神社合祀）」政策以前の神社数は二十万社をかぞえたというから、神社は地域社会や人々の暮らしの中で、より身近かな存在であったことがうかがえる。<br />
私は旅行をすると必ずその地域の神社にお参りすることにしているが、必ずしも大きな町や集落でなくても立派な神社に出会い驚くことが多くあった。しかもそのような地域は寺院も立派なのである。寺社の境内や建物の管理、祭事・年中行事等の運営は、地域住民が主体的に行なうことになっており、建物の維持経費や労力を含めて氏子（神社の信仰圏を形成する世帯）や檀家（葬祭を媒介にして寺院を支える基礎単位としての世帯）に負うところが大きい。<br />
同じく令和二年度の文化庁統計によれば、日本には約七万七千の寺院が登録されているという。かつての二十万社にも及んだ神社と合わせて、数多くの寺社を支えてきた日本の地域社会にたいして、とてつもない底力を感じざるを得ない。どこにそのような力が潜んでいるのか、興味深い問題であった。<br />
しかも地域の鎮守のほかに、総本宮、神宮、大社などとよばれ、全国的にも著名な神社も少なくない。自らが氏子である神社の祭事や管理を行なった上で、大きな神社の祭日になると大勢の人びとが祭りに参加し、支えている。受験シーズンや人生儀礼の節目が近づいてくると、本人もその家族も神頼みに出かけていく。とりわけ初詣に出かける人は多く、現在もなお神社と寺院は人びとの人生や地域の暮らしの主要な場面にしっかりと定着しているのである。<br />
この度、「日吉御田神社－宮番の記」というテーマで筆をおこしてみたいと思ったのは、地域社会が内包している底力がどこから出てくるのか確認してみたかったからである。この問題を掘り下げていく上で大きな力を与えてくれたのは、滋賀県大津市坂本に鎮座する日吉御田(みた)神社であった。<br />
この神社には、神社と祭事を支えてきた人びとが記してきた貴重な記録が残されている。その記録をじっくり拝読する機会を得たことで、どのような形で神社や祭事が維持・継承されてきたのか、具体的に探ることができると思うようになった。またそのことにより、蓄積されてきた人びとの知識や知恵を、次の世代につないでいく作業が可能になるのではではないか、という思いがあった。<br />
私ごとであるが、令和三（二〇二一）年度五月三日から令和四年五月三日まで、日吉御田神社の当家(とうや)（頭家・頭屋）を仰せつかることになった。大津市坂本は歴史の古い町であり、平成十（一九九八）年にこの地に移住してきた私のような新参者にとって氏子に加入できる例はさほど多くはない。幸いなことに日吉御田神社の氏子組織は開放的な面があって、坂本に居を構えてから数年後に氏子入りが認められた。<br />
氏子入りの儀式を御田神社では玄孫（やしゃご）入りともいう。玄孫は「曾孫の子、孫の孫」という意味であるから、この地域で誕生した子供たちは赤ちゃんのうちに氏子入りして、神の加護を受けていたのであろう。伝承として「七歳までは神の子」といわれた時代があり、子供が無事に成長することが容易でなかった時代の名残なのかもしれない。<br />
玄孫入りは正月に行なわれた。この一年の間に子供が生まれた家、養子縁組やお嫁さんを迎えた家では氏子の組（神社を支える氏子のグループで御田神社には五つの組がある）の総代に届け出をする。そして玄孫入りする者があると、小正月の頃に開かれる直会（寄合い）の席において披露されるのである。長男の場合は酒一升、女児、もしくは次男以下の男児は酒五合、養子に入った者は二升、嫁に来た者は一升の酒を奉納することになっていた。昭和四十年前後のことであった（肥後一九七三）。<br />
日吉御田神社の背後には集会場が建っており、その座敷の奥の正面に長老が着座し氏子衆も年齢の順に着座する。そして神前からおろしてきた酒で三献の杯（大・中・小の杯で一杯ずつ、計九杯の酒をすすめる礼法）が交わされるが、玄孫入りの報告はこの座で行なわれる。古くは玄孫入りが終わると恒例の綱打ち神事（後述）が執行された。<br />
かつてのように格式の高い儀式ではないであろうが、玄孫入りは現在でも行なわれている。子供が誕生した年に所属している氏子の組に申し出て、清酒もしくは初穂料を奉納する。すると正月の直会の席において、玄孫入りする子供たちが報告される。そして一番奥の座に座っている長老が首を縦に振れば玄孫入りが成立する。私の場合は、現在の住まいの前の持ち主が氏子に入っていたため、すんなりと了承されたのだと思う。<br />
その後十数年が経過しこの度当家がまわってきた。当家は年間を通して神社の管理と祭事の準備を行う役であり、重大な責任を担っている。難しい問題や面倒なこともあるが、責任のある役をあずかることにより地域共同体の一員になれたような気がしている。それまでは垣根の外側から眺めていた景色であったが、その垣根の内側に入ることができ、しかも直接の担当者として祭事に携わることができるようになった。一般にはこの役を無事果たすことで、一人前の存在として地域社会の中で認められることになる。<br />
なお「とうや」は、一般的に「頭家」「頭屋」という文字が使われている。それぞれ意味をもった言葉であるが、御田神社においては伝統的に「当家」の文字を使っているのでそれに従うことにする。<br />
当家を支えるのは宮番の組である。宮番の組は当家に協力して、神社や祭事の管理を行なう組である。御田神社の組は五組あるので五年に一度宮番がまわってくる。そしてその組の中で順番に当家がまわっていく。たとえば七人で構成された組であれば、三五年に一度まわってくることになる。当主になって一度は当家を経験することになる計算であるが、長寿社会である近年では二回経験する人も出ているようである。<br />
本書では当家と宮番の組の一年を通して、どのような形で神社の管理と祭事の運営が行われていくのか、綴ってみたいと考えている。祭事の歴史や意義、神饌(しんせん)（神への供物として用いられる飲食物）に関連することがらについてはできるだけ幅広く、具体的にみていきたいと思う。そして当家の日々の作業や祭事に携わることにより、日本人の神への思いとその接し方について、そして地域社会がもっているとてつもない底力に、多少でも近づけることができたらと考えている。<br />
なお、本文中には内輪話に近いような些細な内容や、重複したことがらも含まれている。しかし些細なことがらの積み重ねが大きな力となって、地域社会の底力につながっていることを感じているので、あえて削除していない。<br />
また本書のもう一つの重要な目的は、日吉御田神社の祭事と神社の管理・運営の仕組みが次の世代へ、さらにその次の時代へと継承されることが大事なことであり、そのための基礎的な読本として活用できればと考えている。したがって、祭事の段取りや神饌の準備、その変遷については可能な限り記述している。<br />
次世代への継承という目的に近づくために、先人が残された貴重な記録を活用させていただいている。その記録からは時代の変化に敏感に対応し、しかし大事なものは残していくという考え方が伝わってくる。神社管理の仕組みを時代に適合させることにより、祭事を継承してきた知識と知恵を見い出すことができる。そしてその中には、将来につなげていくための知恵が潜んでいると思うのである。 滋賀県大津市坂本に鎮座する日吉大社は、全国3800を数える日吉（日枝）神社の総本宮であり、毎年春に行われる山王祭で有名だ。本書は、この日吉大社の境外社の一つ「日吉御田（みた）神社」の当家（とうや）を仰せつかった筆者が、宮番としての一年の経験を通して、どのような形で神社の管理と祭事の運営が行われたのかを記録したもの。最大の目的は、こうしたしきたりを次世代へ継承すること。そのための基礎的な読本となることを目指した。理解を増すためにイラストや写真を豊富に用いている。<br />
一地方の神社の記録のみならず、時代の変遷に対応しつつも神社管理の仕組みを残してきた知識と知恵をまとめた手引書となっている。 穴太衆積みと近江坂本の町 </p></div>
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 <title>比叡山の花</title>
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 <pubDate>Sun, 15 May 2022 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ヒエイザンノハナ サンヤソウジュモクノハナゴヒャクゴシュ 978-4-88325-762-1 9784883257621 4-88325-762-2 4883257622 2645 比叡山の花 山野草・樹木の花505 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ヒエイザンノハナ サンヤソウジュモクノハナゴヒャクゴシュ 978-4-88325-762-1 9784883257621 4-88325-762-2 4883257622 2645 比叡山の花 山野草・樹木の花505種 澁田義行 シブタヨシユキ 1942年生まれ。大津市在住。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 比叡山の貴重な植物<br />
春から夏に咲く花<br />
夏から秋に咲く花<br />
樹木に咲く花<br />
樹木の果実<br />
比叡山に昔あって今は絶えた植物（北村四郎・村田源「比叡山植物目録」記載）<br />
目録記載植物で近年見かけない植物<br />
　<br />
コラム<br />
　四明ヶ岳と将門岩<br />
　蛇ヶ池と蛇ヶ池スキー場跡<br />
　台風と着生ラン<br />
　横川定光院と山野草 　京都府と滋賀県にまたがる比叡山は植林されたスギやヒノキに覆われ、比良山系や鈴鹿山系の山と違い、四季の色彩変化があまりない山になっています。一年中濃緑色の比叡山も寒さの厳しい冬の時期には白く姿を変えます。<br />
比叡山は京都と滋賀の両側からケーブルで山上に行けます。ドライブウェイもあり、車で頂上に容易に行けます。修行や信仰のために行き来する山道が縦横に走り、その数は二十をこえます。山上に容易に行けるルートや手段がこれほど多くある山は他にはないでしょう。<br />
　比叡山は標高848メートルの低山ですが、京大などの植物学者による1960年の比叡山植物調査で、「日本産の野生植物の四分の一は見られる」山であると報告されています。いろいろな植物が自生している比叡山はその後どのようになっているでしょうか。<br />
　山頂の観光開発、植林や山道整備、鹿などの動物の食害、除草や登山者の植物採集、台風などの自然破壊による環境変化により多くの貴重な植物が今日見られなくなっています。<br />
　琵琶湖を眼下に見る比叡山。樹齢数百年の老杉やモミの大木、多様な植物に出会える比叡の山々。霊峰の山として親しまれ、観光者にとっても魅力のある比叡山は一部の山道でトレイル・ランが行われる現代的な山の風景に変わりつつあります。&#8221;"&#8221;" 京都府と滋賀県にまたがる比叡山。1960年の調査で「日本産の野生植物の四分の一は見られる」と報告されたが、観光開発や植林、山道整備、鹿などの食害、植物採集、台風などにより、大きな変化がみられる。貴重な山野草や樹木の花505種のほか、果実なども紹介する。 </div>
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 <title>ビジネスパーソンへ　仕事を愉しくするために80通のメール</title>
 <link>https://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-752-2/</link>
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 <pubDate>Sun, 24 Apr 2022 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ビジネスパーソンヘシゴトヲタノシクスルタメニハチジュッツウツウノメール 978-4-88325-752-2 9784883257522 4-88325-752-5 4883257525 0034 ビジネスパーソンへ　仕 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビジネスパーソンヘシゴトヲタノシクスルタメニハチジュッツウツウノメール 978-4-88325-752-2 9784883257522 4-88325-752-5 4883257525 0034 ビジネスパーソンへ　仕事を愉しくするために80通のメール 原清 ハラキヨシ 原 清（ハラ キヨシ）<br />
滋賀県彦根市生まれ<br />
1969年台湾・国立中興大学農学部農業経済研究所修士課程卒<br />
工作機メーカーの倒産、会社更生法適用申請にともない勤務していた系列会社退社。<br />
1975年大手経営コンサルタント会社に約３年、誘いを受けたコンサル会社で５年の大阪勤務。<br />
1982年㈱エデュースコンサルタンツを設立。大阪・西天満で18年、京都・七条通りで18年。<br />
2019年彦根に戻る。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 序章〈６通〉<br />
１．『仕事』とは？　先ずやってみてこそ道は拓かれます<br />
２．「仕事は何のため？　誰のため？　〝喜び〟あってこその仕事<br />
３．「ハイ」「ありがとう（ございます）」は人間関係づくりの潤滑油<br />
４．真面目に一生懸命に生きる<br />
５．愛する……人を、仕事を、何よりも自分を<br />
６．事業領域見直し改革は若い力とのリスキリングで</p>
<p>Ⅰ．人を育てるための章〈16通〉<br />
１．若い人を伸ばすためのお願い<br />
２．自信を持とう<br />
３．訓練と教育の違い<br />
４．関心を持つことが育てること<br />
５．裸になれば皆同じ<br />
６．逃げたことから追いかけられる<br />
７．感情で叱る<br />
８．ホメられて人はかしこくなる<br />
９．マニュアルからの脱皮<br />
10．人ごろし<br />
11．〝平均的〟を排す<br />
12．多様な価値観<br />
13．お客様は恋人です<br />
14．あんたが主役<br />
15．感情のいき違いを解消するために<br />
16．お客様へのサービスは気持ちよく働くことから</p>
<p>Ⅱ．ビジネスのプロになるための章〈16通〉<br />
１．事は急がない<br />
２．〝無〟の生き方を大切に<br />
３．心を外へ向けよう<br />
４．楽しくなければ本当でない<br />
５．プライドは命の次に大切<br />
６．顔からわかること<br />
７．好きなことをやり抜く<br />
８．逡巡していても始まらない<br />
９．集中が力を大きくする<br />
10．一勝三敗の気迫<br />
11．真っ白な心が大切<br />
12．〝ハングリー〟さを成長のバネにする<br />
13．緊張するのは良いこと<br />
14．挨拶、あいさつ<br />
15．思い出よりも素晴らしい今<br />
16．人との出会いが成長の糧</p>
<p>Ⅲ．リーダーであるための章〈18通〉<br />
１．運が良いと思える余裕<br />
２．スタンスを持つということ<br />
３．品性とは何でしょう<br />
４．こだわりをもって<br />
５．勝つということは<br />
６．「捨てる」こと<br />
７．初めの一歩<br />
８．時間を守る<br />
９．会社への〝貸し〟つくり<br />
10．やせがまんをはろう<br />
11．「らしさ」を大切に<br />
12．ハウツウで生きられぬ<br />
13．甘えと腐敗<br />
14．精神力が最後は勝つ<br />
15．忙しい人ほどよい仕事をする<br />
16．リーダーは孤独<br />
17．人を信じる<br />
18．勝負どころは半途から</p>
<p>Ⅳ．経営幹部であるための章〈24通〉<br />
１．自分の姿が見えない<br />
２．選択と決断<br />
３．目がくもると前が見えなくなる<br />
４．求心力をしっかりもとう<br />
５．節度を保つ<br />
６．おちこぼれはつくらない<br />
７．〝本音〟でモノをいおう<br />
８．親子の対決<br />
９．とうがたって花が咲く<br />
10．明日は誰にもわからない<br />
11．分相応<br />
12．経験と判断力<br />
13．各論に強いトップ<br />
14．私がアホだった<br />
15．忠誠心と帰属意識<br />
16．サルマネと芸術<br />
17．健全な赤字部門<br />
18．きれいなオフィス<br />
19．今ある会社をつぶすのはよほどのバカ<br />
20．逆境<br />
21．第二創業者<br />
22．中途半端は失敗のもと<br />
23．会社への愛着<br />
24．立場の違い<br />
あとがき 　ビジネスパーソンは、日々多くの問題に直面する。経営コンサルタント歴45年の著者が、人材育成、ビジネスのプロとは、リーダーシップなどの視点から、それらの問題への考え方をそれぞれ数ページで解説。読者対象はビジネスに悩む新入社員から中堅、それを束ねる経営者にも有用。熱い志をもった個人が集えば強い会社ができる、そのために中小企業(会社・個人)が環境に順応し生き抜くための課題を提起。 </p></div>
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 <title>びわ湖の森のイモムシ、ケムシたち</title>
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 <pubDate>Wed, 24 Nov 2021 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ビワコノモリノイモムシ ケムシタチ 978-4-88325-745-4 9784883257454 4-88325-745-2 4883257452 0345 びわ湖の森のイモムシ、ケムシたち 琵琶湖博物館ブックレット ビワコハクブツカンブックレット 寺本憲之 テラモトノリユキ 1955年生まれ。専門は昆虫学・蚕糸学・野生動物管理学。滋賀県立琵琶湖博物館研究部特別研究員・滋賀県立大学環境科学部客員研究員（元奈良大学文学部非常講師・元滋賀県農業技術センター栽培研究部長・農業革新支援部長）（博士（農学））現在、主に「鱗翅（チョウ）目昆虫とブナ科植物との共進化」と「野生動物問題の解決手法」について研究・指導をしている。「ドングリの木はなぜイモムシ、ケムシだらけなのか？（サンライズ出版）」、「鳥獣害問題解決マニュアル　－森・里の保全と地域づくり－（古今書院）」、「人による自然破壊から見た種ヒト（ホモ・サピエンス）－延命のために豊かな自然を継ぐ－（Seneca 21st）」の著書がある。 サンライズ出版 サンライズシュッパン プロローグ<br />
第１章	源流の森のイモムシ・ケムシたち<br />
第２章　中山間～平坦地の森・公園などの街路樹のイモムシ・ケムシたち　<br />
第３章 平坦地の畑・田んぼなどのイモムシ・ケムシたち<br />
第４章 多様な生態をもつイモムシ、ケムシたち<br />
第５章 多様な色彩・形態をもつイモムシ、ケムシたち<br />
第６章 びわ湖の森のイモムシ、ケムシたちの調査手法 ■まえがきより<br />
滋賀県は県土のおよそ２分の１が森林で琵琶湖の３倍の面積がある。山脈は琵琶湖を囲むように連なり、河川が奥山の森の源流から人の暮らしを営む里を通って琵琶湖につながっている。このつながりは先人たちがつくり上げた密接な関係で、健康な森があって、はじめて健全な里、そして健全な琵琶湖が生まれる。ここではその森を「びわ湖の森」と呼ぶことにする。奥山には源流の森があり、森で育んだ清水が集結して琵琶湖へと流れ出す。<br />
健全なびわ湖の森には、その清水を利用して多様な植物たちが、そしてそれらを利用する多種多様な動物たちが育む。その生き物の中には、ガ・チョウ類の幼虫のイモムシ、ケムシたちがいる。日本には植物などを食べる6,000種以上のイモムシ、ケムシたちがいて、その特定の植物と特定の昆虫とが利用し合う関係、すなわち共進化につながってきた。現存する彼女たちは太古から種分化と淘汰を繰り返し、大きく変化する地球環境に適合するように種ごとに姿形と生態を変え、種間競争に勝ち残って生き延びてきたのだ。<br />
もう少し観察すると、イモムシ、ケムシたちには、それらに寄生するパラサイトのハチ類（寄生蜂）、ハエ類（寄生蝿）やプレデターの鳥類などが存在する。彼らは第１次消費者（寄生者）と呼ぶ。さらに第１次消費者には第２次消費者が・・・、という具合にイモムシ、ケムシたちの世界にも巧妙な食物連鎖が成り立っている。<br />
ところで、ぼくが知っている限り、「イモムシ、ケムシ」という生き物は害虫などと扱われて、ほとんどの人に嫌われている。その証拠として、野外で葉をバリバリ食っているイモムシ、ケムシたちを楽しそうに眺めている人を見たことがないからである。例えば、女性が庭に出て、庭木をふと見上げると、イモムシ、ケムシがいたら「キャー」と悲鳴をあげるであろう。それが、１本の木に何十匹、何百匹もいたらもうたいへんである。<br />
しかし、ぼくはその嫌われ者のイモムシ、ケムシたちが可愛らしいと思っている。それは、彼女たちがぼくに生物進化のことなど様々なことを教えてくれるからだ。<br />
本書では「こんにちは！びわ湖の森のイモムシ、ケムシたち」と題して、びわ湖の森に棲むイモムシ、ケムシたちを題材に、昆虫学、博物学のおもしろさについて読者のみなさんと一緒に考えてみたい。 自然豊かな滋賀にはイモムシやケムシがいっぱい！　琵琶湖にそそぐ川の源流にあたる山間部、中流域の河辺林や公園、下流の畑や田んぼに分けて、観察できるガ・チョウ類の幼虫を紹介。400点以上のカラー写真を用いて、奇妙な外観や色彩、不思議な生態を解説するとともに、飼育・標本作成の方法も伝授。 </div>
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