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	<title>サンライズ出版 &#187; キ</title>
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 <title>岐阜県のお城・館一覧</title>
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 <pubDate>Thu, 30 Oct 2025 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ギフケンノオシロ ヤカタイチラン 978-4-88325-857-4 9784883258574 4-88325-857-2 4883258572 0021 岐阜県のお城・館一覧 横山明弘 ヨコヤマアキヒロ 昭和38年4月28日、岐阜県生まれ。<br />
【主な資格】歴史能力検定日本史1級、日本城郭検定1級、国内旅行業務取扱管理者、名古屋城検定上級、家康公検定合格(2018、2023年優秀合格者)、信長歴史検定1級、新選組検定1級、真田三代戦国歴史検定1級、考古検定中級、東海道検定２級、名古屋四百年時代検定上級、吉田城検定、とよた歴史検定、津島の達人、半田ふるさと検定、中部9県観光検定、大河ドラマ検定2級、岐阜市まちなか博士上級、大垣検定、びわ湖検定、パソコン整備士2級、ＩＴパスポート、ビジネス著作権検定初級、中日ドラゴンズ検定1級<br />
【主な著書】『愛知県のお城・館一覧』文芸社 2024年<br />
 　 『滋賀県のお城・館一覧』サンライズ出版 2025年 横山 明弘 ヨコヤマ アキヒロ サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに<br />
凡例<br />
大垣市／海津市／養老町／垂井町／関ケ原町／神戸町・輪之内町・安八町<br />
揖斐川町／大野町・池田町／本巣市／北方町・瑞穂市／岐阜市／羽島市<br />
各務原市／岐南町・笠松町／山県市／関市、美濃市／郡上市<br />
美濃加茂市・坂祝町・富加町・川辺町／七宗町・八百津町・白川町・東白川村<br />
可児市・御嵩町／多治見市・土岐市／瑞浪市／恵那市／中津川市<br />
下呂市／高山市／飛騨市／高山市／白川村<br />
城・館解説<br />
索引 一覧表の文字を大きく、地図も新たに作成、使いやすく編集しました。 滋賀県に続く岐阜県版。カラー版城館地図では、『岐阜県中世城館総合調査報告書』以外にも新たにわかった城を多数掲載。著者が参考文献等で調べた城館や城主、築城・廃城年も収録。巻末索引付の便利な一冊。 </div>
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 <title>喜雨来　一</title>
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 <pubDate>Wed, 02 Oct 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[キウライ イチ ノグチケンゾウニッキ ショウワジュウサンカラジュウヨネン 978-4-88325-830-7 9784883258307 4-88325-830-0 4883258300 0095 喜雨来　一 野口謙 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">キウライ イチ ノグチケンゾウニッキ ショウワジュウサンカラジュウヨネン 978-4-88325-830-7 9784883258307 4-88325-830-0 4883258300 0095 喜雨来　一 野口謙蔵日記　昭和13〜14年 野口謙蔵 東近江市博物館構想推進課 ノグチケンゾウ ヒガシオウミシハクブツカンコウソウスイシンカ 東近江市 ヒガシオウミシ サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに<br />
凡例<br />
昭和十三年一月<br />
昭和十三年二月<br />
昭和十三年三月<br />
昭和十三年四月<br />
昭和十三年五月<br />
昭和十三年六月<br />
昭和十三年七月<br />
昭和十三年八月<br />
昭和十三年九月<br />
昭和十三年十月<br />
昭和十三年十一月<br />
昭和十三年十二月<br />
昭和十四年一月<br />
昭和十四年二月<br />
昭和十四年三月<br />
昭和十四年四月<br />
昭和十四年五月<br />
昭和十四年六月<br />
昭和十四年七月<br />
昭和十四年八月<br />
昭和十四年九月<br />
昭和十四年十月<br />
昭和十四年十一月<br />
昭和十四年十二月<br />
年譜 　野口謙蔵は、滋賀県の近代画壇を代表する洋画家の一人です。明治34（１９０１）年、滋賀県蒲生郡桜川村綺田（現・東近江市綺田町）にある野口家の次男に生まれ、幼いころから絵を描くことが得意でした。野口家は、代々甲府で醸造業「十一屋」を営む近江商人の家で、文化人でもあった祖父正忠は、富岡鉄斎や日根対山等の文人とも親交がありました。謙蔵の伯父正章は、妻に対山の弟子で南画家の野口（旧姓松村）小蘋を迎えています。こうした生家の文化的な豊かさが謙蔵の芸術的素養を高めたといえます。<br />
　やがて画家を志した謙蔵は、大正８（１９１９）年に東京美術学校（現・東京芸術大学）西洋画科に入学。生涯の交友関係を築く和田英作に出会い、師事します。卒業後は桜川村に帰郷し、昭和８（１９３２）年には生家の近くにアトリエを建て、故郷蒲生野の地で創作活動をつづけました。<br />
　一時は洋画での表現に悩み、平福百穂や野口小蘋の娘で従姉の野口小蕙に日本画を習いましたが、その後も洋画家として文展や洋画の研究団体東光会に作品を発表します。名実ともに滋賀県の画壇の中心人物でしたが、昭和18（１９４２）年冬に東京であった第6回新文展の審査会から帰京後病に倒れ、翌年の7月5日に43歳の若さで亡くなりました。<br />
　戦後の混乱もあってか、没後しばらくその存在が忘れられていた謙蔵でしたが、昭和42（１９６７）年に京都国立近代美術館で開催された展覧会「異色の近代画家たち」にて改めてその存在が知られることとなり、以降様々な展覧会、研究によって彼の残した作品は再評価されています。<br />
　令和６年は、謙蔵の没後80年にあたります。彼の業績をより多くの方々に知っていただくため、記念事業として本書を発刊しました。<br />
　本書は、謙蔵が昭和13年から亡くなるまでの19年にかけて書いた日記のうち、13〜14年分を掲載したものです。このころの謙蔵は、すでに文展で特選を３回受賞し、湖国の画壇を牽引する一人として精力的に活動しています。東光会の展覧会や講習会に参加し、急に声がかかった神戸での個展も、最初こそ驚いたものの「心気一転、やることに決心」（昭和14年6月2日）。広報のために慣れないあいさつ回りもするなど、画家としてさらに大きくなれるよう、向上心をもって活動していたことがうかがえます。一方で、過去の作品の拙さに嫌気がさしたり、思うように描けないことにいら立ったり、満足のいく絵がかけた日はほとんどありません。「つきつめた心で画をかゝねば駄目だ」（昭和13年6月24日）と何度も自らを鼓舞しています。<br />
　このように、画道に対してしばしばストイックさを見せる謙蔵ですが、日記を読み進めていくにつれ、彼の画道は、むしろ絵のこと以外の経験によって作られたのではないかと思えます。<br />
　歌を詠むきっかけを作った近くに住む歌人、米田雄郎との交流によって見せる歌人としての顔、長男彰一の健やかな成長を願う父としての顔、村の若者の出征を送り、戦死の知らせに胸を痛める村人としての顔、親戚を気にかけ、いろいろと世話をする近江商人野口家の本宅を預かる者としての顔──。桜川の自然や周りの人々によって培われた豊かな人間性こそが、現在も高く評価される謙蔵の情趣あふれる画風の根源といえるでしょう。<br />
　本書のタイトル「喜雨来」は、謙蔵の絶筆となったクレヨン画からきています。日照り続きの村に久しぶりに降った雨を喜ぶ村人や動物たちを描いており、彼の集大成といえる作品です。作品から想起される、身近な命に慈愛のまなざしをむける謙蔵の姿は、日記の端々からもうかがうことができます。没後80年を迎えてなおみずみずしく響く謙蔵の言葉たちから、皆様の心の中に一文、一句でも息づくことができれば幸いです。<br />
　本書の刊行にあたり、最初に日記の翻刻を行い、多くの助言をいただいた元東近江市職員の田中浩氏をはじめ、ご協力を賜った皆様に御礼申し上げます。 　　昭和十四年十月三十一日（火）　晴<br />
　　気もちがおちつかなく朝からねる。午後山へ写生に出る。<br />
　　一途な心がまだたりぬのだ。ゴッホの様に描かねばならぬ。<br />
　油彩のダイナミックな筆致の風景画・静物画作品から、時に「鬼才」とも評される画家・野口謙蔵。東京美術学校卒業後は郷里の滋賀県蒲生郡桜川村（現・東近江市）に戻り、万葉集の時代から「蒲生野」と呼ばれたふるさとの風景・風物を題材とした作品を制作しつづけた。<br />
　本書は、謙蔵が昭和13年から亡くなるまでの19年にかけて書いた日記のうち、13・14年分を収録。<br />
　師事した和田英作、伯母と従姉にあたる野口小蘋・小蕙をはじめとする画家、近くに住む米田雄郎を通じた前田夕暮、水原秋桜子、種田山頭火ら、歌人・俳人との交流とともに、幼い長男の健康への気づかい、思うように描けないことへの苛立ちや自身への叱咤など、画家としての心情が率直に綴られている。 </div>
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 <title>君ならできる！　資格とあそぶ？　まずは「宅建」</title>
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 <pubDate>Sun, 23 Jun 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[キミナラデキル シカクトアソブ マズハタッケン 978-4-88325-821-5 9784883258215 4-88325-821-1 4883258211 0030 君ならできる！　資格とあそぶ？　まずは「宅建」 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">キミナラデキル シカクトアソブ マズハタッケン 978-4-88325-821-5 9784883258215 4-88325-821-1 4883258211 0030 君ならできる！　資格とあそぶ？　まずは「宅建」 叶龍次郎 カノウリュウジロウ 昭和51（1976）年　神戸商科大学　商経学部　経済学科卒業。滋賀県職員として、約30年間勤務し、定年前に早期退職する。<br />
現在『行政書士』『土地家屋調査士』に登録している。県庁勤務時代、『公共用地取得及び補償』に携わった経験・知見を活かして、多くの用地交渉の対処のコツ、土地収用法についての説明および土地収用法等の相談を全国からメール、電話、オンラインで受けている。（平成19年近畿地区用地対策連絡協議会表彰を受ける。公共用地補償アドバイザー） サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに<br />
第１章 まずは宅建<br />
誰もがチャレンジできる身近な資格<br />
第２章 測量士補・土地家屋調査士<br />
人生の転換となる有望資格<br />
第３章 管理業務主任者<br />
宅建からさらにステップアップ<br />
第４章 ２級ボイラー技士<br />
工場現場等で必要とされる資格<br />
第５章 乙種第４類危険物取扱主任者いわゆる乙４<br />
ガソリンスタンドでは必要となる国家資格<br />
補遺 試験に臨む前の心構え<br />
終わりに<br />
巻末資料 難関国家資格「宅建（宅地建物取引士）」をはじめ、土地家屋調査士、管理業務主任者、２級ボイラー技士などの資格を取得した著者が、それぞれの資格取得にまつわる準備や勉強法などを伝授。これから資格取得を目指す人はもちろん、もう一度チャレンジする人まで国家資格を取りたい人へ送る応援歌。 </div>
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 <title>北近江の巨樹を見に行く</title>
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 <pubDate>Sun, 14 Apr 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[キタオウミノキョジュヲミニイク シゼントレキシトイノリノモノガタリ 978-4-88325-811-6 9784883258116 4-88325-811-4 4883258114 0026 北近江の巨樹を見に行く [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">キタオウミノキョジュヲミニイク シゼントレキシトイノリノモノガタリ 978-4-88325-811-6 9784883258116 4-88325-811-4 4883258114 0026 北近江の巨樹を見に行く 自然と歴史と祈りのものがたり 西岳人 ニシガクト 長浜市生まれ在住。1989 年に地域情報誌『み～な びわ湖から』を有志で創刊。現在まで通算160 号近くを数える。中日新聞折込情報紙『さざなみ通信』に1998 年の創刊時から執筆。著書は『北近江の山歩き　花と琵琶湖と歴史に出会う』（2008年、サンライズ出版）。　 サンライズ出版 サンライズシュッパン ■１章　湖西・長浜北部</p>
<p>01酒波・深清水のエドヒガン／02 阿志都弥神社のスダジイ／03白谷の夫婦椿／04日吉神社のタブノキ／05須賀神社のケヤキ／06応昌寺のウラジロガシ／07辻家住宅のイチョウ／08菅山寺のケヤキ／09全長寺のスギ／10菅並のケヤキ／11広峯神社のケヤキ／12黒田のアカガシ／13大音のシラカシ／14轡の森のイヌザクラ／15杉野のイチョウ</p>
<p>■２章　長浜中南部</p>
<p>16雨森の野神ケヤキ／17天川命神社のイチョウ／18柏原のケヤキ／19高月野神塚のムクノキ／20田中と御堂前のエノキ／21東雲寺のクロマツ／22竹生島のモチノキ／23南浜神社のイチョウ／24飯山のエノキ／25郷野天満宮のイチョウ／26小野寺神明神社のスギ／27勝山の大スギ／28さいかち浜と力丸のサイカチ／29栄船町のクスノキ</p>
<p>■３章　米原</p>
<p>30徳源院のシダレザクラ／31清滝のイブキ／32源氏山八幡宮の杉並木／33寝物語の里の伊吹／34福田寺の蓮如松／35吉槻のカツラ／36諏訪神社のイチョウ／37曲谷白山神社の乳イチョウ／38泉神社のシラカシ／39蓮華寺のスギ</p>
<p>■４章　彦根・湖東</p>
<p>40井伊神社のシダレザクラ／41清凉寺のタブノキ／42荒神山神社のオガタマノキ／43善敬寺のクロマツ／44慈眼寺の三本杉／45十二相神社のスギ／46向之倉のカツラ／47若宮池のスギ／48ひいらぎの森のカゴノキ／49阿自岐神社のスギ／50宝満寺のハナノキ 　巨樹には人を魅了する不思議な力があります。存在そのものがエネルギーを感じさせます。天に向かって聳える巨樹を仰ぎ見ると、何とも言えない力が湧いてきます。木の肌にそっと手を添えると、ほのかな温かさとともに、木の鼓動が伝わってくるような気がします。神様とつながれるような心持ちにもなり<br />
ます。人は巨樹の前に立つと、そんな神聖な想いになるのです。<br />
　北近江にはたくさんの巨樹があります。それは暮らしの中に神様への畏怖、敬いといった想いが息づいてきたからだと言えます。この本で紹介する木は、多くが神社や寺院の境内に立っています。山のふもとや田んぼのあぜ道などに立っている場合も、木が人々の心の支えとなり暮らしを守る縁となってきました。<br />
　木は人々を災害から守ってくれます。それは火伏せの神様である愛宕さんの依代として、木を祀る例が代表的なものですが、実際に巨樹が土石流から集落を守ってくれたという話も聞きます。<br />
　木にまつわる話は、木がどのようにそこで生きてきたのかという物語の場合<br />
もあります。親鸞聖人や菅原道真公のお手植えといった話や、聖徳太子が箸を差したら木が芽生えたといった話など、さまざまな話が語り継がれてきました。<br />
　巨樹は人々の心の支えとなり、禍（わざわい）から暮らしを守ってくれる大きな存在なのです。そういう木であるからこそ、祈りの象徴としてしめ縄を張り、御幣を飾り、あるいは神饌を供えて連綿と祀られてきたのです。この本では、そんな巨樹を50本あまり紹介します。<br />
　社会の動きが加速化しつつある中で、巨樹と出会い、そばに佇むことで、ゆっくりと時の流れる世界が私たちの暮らしのすぐ近くにあるのだということを、この本を通して感じていたただければ幸いです。 滋賀県北部の古社寺や集落などに立ち、信仰の対象や歴史の生き証人となってきた50本余りの巨樹をオールカラーで紹介し、ゆったりと時間が流れる世界へといざなう。 </p></div>
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 <title>きっかけはコイの歯から</title>
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 <pubDate>Mon, 05 Feb 2024 06:10:47 +0000</pubDate>
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 <category><![CDATA[生物・環境]]></category>
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 <description><![CDATA[キッカケハコイノハカラ ウオトコメトヒトノカカワリ 978-4-88325-805-5 9784883258055 4-88325-805-X 488325805X 1045 きっかけはコイの歯から 魚と米と人のかかわり [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">キッカケハコイノハカラ ウオトコメトヒトノカカワリ 978-4-88325-805-5 9784883258055 4-88325-805-X 488325805X 1045 きっかけはコイの歯から 魚と米と人のかかわり 中島経夫 ナカジマツネオ 1949年東京都生まれ。1982年京都大学大学院理学研究科動物学専攻博士課程修了。理学博士。日本学術振興会奨励研究員、岐阜歯科大学（現在朝日大学）、琵琶湖博物館、総合地球環境学研究所客員教授、岡山理科大学生物地球学部・同大学大学院総合情報研究科教授（2018年3月退職）。琵琶湖博物館名誉学芸員。1997年第6回生態学琵琶湖賞受賞。専門はコイ科魚類の咽頭歯に関する形態学的研究、およびそれに基づく古生物学的および考古学的研究。<br />
主な著書,翻訳<br />
『Comparative studies on the pharyngeal teeth of cyprinids』Tokai University Press, Tokyo.2018　『中国鯉科魚類誌（伍献文著 ）中国鯉科魚類志）共訳,たたら書房,1980　『魚つかみを楽しむ 魚と人の新しいかかわり方』共著,新評論,2011　『水辺エコトーンにおける魚と人：稲作起源論への新しい方法』共編,ふくろう出版,2014　『琵琶湖の自然史』共著,八坂書房,1994など サンライズ出版 サンライズシュッパン まえがき<br />
第一章	プロローグ<br />
 第一節　琵琶湖の漁師、畑さんから学んだこと<br />
　　　第二節　長い咽頭歯研究のはじまり<br />
第二章　研究のはじまり<br />
　　　第一節　研究テーマの決定<br />
　　　第二節　修士論文とそれからの展開<br />
第三章　研究の本格化<br />
　　　第一節　咽頭歯とコイ科<br />
　　　第二節　咽頭歯の形態形成と形の類型<br />
　　　第三節　日本列島は化石の宝庫<br />
第四章　湖と人間のかかわり　<br />
　　　第一節　琵琶湖博物館での活動<br />
　　　第二節　咽頭歯研究の展開　<br />
　　　第三節　淡水漁撈と稲作との関係<br />
第五章　エピローグ<br />
　　　第一節　時間軸の重なり合い<br />
　　　第二節　米をとるか魚をとるか<br />
引用文献<br />
あとがき 魚の歯の先生とは存じていたものの、数ミリのコイ科の仔魚から咽頭歯を取り出すというとんでもなく大変な作業をされていた話についつい釣られてしまいました。 コイ科魚類の咽頭歯を研究していた著者は必要に迫られ『中国鯉科魚類志』の翻訳を手がけ、当時大学にはなかった走査型電子顕微鏡を備えている歯科大学に就職した。わずか数㎜の仔魚、しかもその歯を取り出すという、途方もなく大変な作業をしつつ、友田淑郎先生の影響で化石探しに没頭し、古琵琶湖に関る研究者達と「琵琶湖自然史研究会」を結成し、琵琶湖の自然史を明らかにした。<br />
そんな折り、琵琶湖博物館準備室職員に応募、学芸員となるや、住民を巻き込んだ「うおの会」での調査研究、考古学や歴史学、社会学の研究者を巻き込んだ学際的なコイをめぐる総合研究に奮闘した。そしてこれまでの研究を振り返り、思う事は……。 </div>
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 <title>行政経営改革の理論と実務</title>
 <link>https://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-789-8/</link>
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 <pubDate>Thu, 30 Mar 2023 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ギョウセイケイエイカイカクノリロントジツム 978-4-88325-789-8 9784883257898 4-88325-789-4 4883257894 0034 行政経営改革の理論と実務 横山幸司 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ギョウセイケイエイカイカクノリロントジツム 978-4-88325-789-8 9784883257898 4-88325-789-4 4883257894 0034 行政経営改革の理論と実務 横山幸司 廣瀬浩志 三宮章敬 近藤一夫 廣瀬良太 平田明寿 島健人 ヨコヤマコウジ ヒロセコウジ サンノミヤアキユキ コウンドウカズオ ヒロセリョウタ ヒラタアキヒサ シマタケト 滋賀大学経済学部 教授／社会連携センター長　<br />
行政職員を経て2013年度より現職。行政職員の間に国、県、市、町村という地方自治の全ての層に勤務した経験を持つ。各種行政委員や講演等で関わった自治体は延べ340以上を数える。（2023.3時点）内閣府地域活性化伝道師、内閣府PFI推進委員会専門委員、関西広域連合協議会有識者委員、滋賀県行政経営改革委員会委員をはじめ国及び地方公共団体における公職多数。主な著書に、「行政経営改革の要諦」「コロナ時代を生き抜く自治体経営論」など。博士（学術） 京都みやこ税理士法人　公会計プロジェクトマネージャー ㈱ケーケーシー情報システム　自治体DX推進室長 近藤一夫税理士事務所　所長 税理士法人TACT高井法博会計事務所 税理士 ㈱日水コン　シニアエンジニア キャリアリンク㈱　常務執行役員 サンライズ出版 サンライズシュッパン 第１章　なぜ今、行政経営改革が必要なのか<br />
人口減少社会と超高齢社会／国家的な財政難／<br />
公共インフラの危機／行政の肥大化と既存組織の機能不全／<br />
公共私の役割分担／変わりゆく公の概念／<br />
行政経営改革を行わないと</p>
<p>第２章　行政経営改革とは何か<br />
我が国の行政経営改革の系譜／行政経営改革の法的根拠／<br />
地方創生と行政経営改革／間違いだらけの行政経営改革／<br />
行政経営改革の手順</p>
<p>第３章　総合計画と行政評価<br />
はじめに／総合計画の沿革／総合計画とは何か、その意義／<br />
総合計画の策定状況／よくあるQ&#038;A／行政評価の沿革／<br />
行政評価とは何か／行政評価の導入状況／評価指標とは何か／<br />
評価指標見直しの例</p>
<p>第４章　政策立案の考え方と事務事業見直し<br />
はじめに／政策とは何か／政策の要素／財務の要素／<br />
政策決定プロセスの明確化／改めて政策とは／<br />
事務事業見直しの体制・様式について</p>
<p>第５章　地方公会計による財務分析<br />
　　　　（一般会計・公営企業会計）<br />
はじめに／地方公会計とは何か／地方公会計の財務書類とポイント／<br />
作成単位とその効果／地方公会計の歴史的背景と必要性／<br />
主な財務分析について／財政破綻懸念とコストの硬直化／<br />
目的別行政コスト計算書／公営企業について／<br />
特に企業経営のセンスが必要な部署／赤字補填の現状／おわりに</p>
<p>第６章　業務の棚卸しとBPR（業務改善）<br />
業務の棚卸しとは何か／業務の棚卸しの意義と必要性／<br />
業務の見える化／間違いだらけの業務の棚卸し／<br />
業務の棚卸しに必要な項目と手法／BPR（業務改善）の例／<br />
「働き方改革」や「内部統制」も「業務の棚卸し」から</p>
<p>第７章　自治体DX推進計画について<br />
はじめに／DXとは？／国の施策について／<br />
自治体を取り巻く環境変化について／自治体DXの定義／<br />
自治体DX推進計画の概要／先進事例／これからの展望</p>
<p>第８章　補助金、負担金等歳出の見直し<br />
はじめに／補助金、負担金、委託費の違いとその根拠／<br />
補助金の分類／補助金の効果と問題点／補助金見直しの視点／<br />
補助金評価の基準／補助金適正化の視点／セグメント別見直しの勧め／<br />
補助金等見直しの体制・様式について</p>
<p>第９章　使用料・手数料等歳入の見直し<br />
はじめに／使用料・手数料とは／使用料の算定方法／<br />
手数料の算定方法／施設別行政コスト計算書について／<br />
減免措置について／おわりに</p>
<p>第10章　公共施設等総合管理計画について<br />
はじめに／これまでの公共施設マネジメント（公共施設等総合管理計画）／<br />
固定資産台帳に係る経緯等／公共施設マネジメントの今後／<br />
固定資産台帳を公共施設マネジメントへ段階的に活用する</p>
<p>第11章　公営企業（水道事業）のマネジメント<br />
はじめに／公営企業・地方公営企業とは？水道事業とは？／<br />
最近の国の施策について／水道事業を取り巻く環境の変化／<br />
今日的な課題（経営リソースの視点で）／<br />
「モノ」に関するマネジメント／「カネ」に関するマネジメント／<br />
「ヒト」に関するマネジメント／おわりに</p>
<p>第12章　指定管理者制度の実際<br />
はじめに／指定管理者制度の沿革／<br />
指定管理者制度とは何か・その特徴／<br />
業務委託・管理委託との違い／各フェーズにおける留意点</p>
<p>第13章　PFIの実際<br />
はじめに／PFIの沿革／PFIの導入状況／PFIの特徴／<br />
PFI導入の効果／事業方式の類型／各フェーズにおける留意点</p>
<p>第14章　アウトソーシングの活用について<br />
はじめに／組織を取り巻く環境の変化／<br />
アウトソーシングの位置づけ／業務の付加価値量に着目する／<br />
何をアウトソーシングするべきか／<br />
アウトソーシングに向けた「業務整理」への課題／<br />
業務の棚卸し／おわりに</p>
<p>第15章　地域の改革と中間支援（コミュニティ支援・協働支援）<br />
なぜ、地域の改革が必要なのか／我が国のコミュニティ政策の歴史／<br />
町内会とは／まちづくり協議会とは／さまざまな地域管理組織<br />
間違いだらけの中間支援（コミュニティ支援・協働支援）／<br />
地域の改革の手順／おわりに</p>
<p>あとがき<br />
編著者略歴<br />
執筆者・執筆分担 滋賀大学で2019年度から開講されている「行政経営改革塾」の講師陣の基調講義録を基に、書籍用の書き下ろしを加え再構成したもの。普遍的な行政経営改革の意義や手法をはじめ公会計による財務分析、自治体DX、BPOの推進、さらには公営企業や公共施設のマネジメントの解説などいずれも行政経営改革に欠かせない最先端の内容を豊富に盛り込んでいる。 行政経営改革の要諦 </p></div>
<p><!-- end of invisible --></p>
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 <title>桐一葉　</title>
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 <pubDate>Wed, 30 Nov 2022 00:06:27 +0000</pubDate>
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 <category><![CDATA[エッセイ・評論・小説・詩]]></category>
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 <description><![CDATA[キリヒトハ ウカイトシヒコクシュウ 978-4-88325-778-2 9784883257782 4-88325-778-9 4883257789 0092 桐一葉　 鵜飼敏彦句集 鵜飼敏彦 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">キリヒトハ ウカイトシヒコクシュウ 978-4-88325-778-2 9784883257782 4-88325-778-9 4883257789 0092 桐一葉　 鵜飼敏彦句集 鵜飼敏彦 ウカイトシヒコ 1932年　滋賀県甲賀市水口町三大寺45番地にて４男５女の次男として生まれる<br />
1956年　立命館大学法学部卒業<br />
1992年　関西電力株式会社　定年退職<br />
1997年　関西電力株式会社傍系会社　退職</p>
<p>趣味：ゴルフは卒業し、現在はグランドゴルフ・旅行・考古学・俳句観賞・骨董・美術鑑賞など<br />
俳句：伝統俳句ホトトギス・稲畑汀子・稲畑広太郎・石川多歌司、各氏に師事。俳人協会の森田峠氏に師事 サンライズ出版 サンライズシュッパン 序にかえて<br />
一　　巻頭句<br />
二　　春<br />
三　　夏<br />
四　　秋<br />
五　　冬<br />
六　　紀行句<br />
　　　　ギリシャ紀行句<br />
　　　　エジプト紀行句<br />
あとがき 「序に変えて」より抜粋</p>
<p>鵜飼さんが作られた俳句は、しばしば朝日新聞に載ることを知った……ある日、ふと鵜飼さんの俳句を一書にまとめた句集を読みたいものだと思った。――滋賀大学名誉教授　小笠原好彦 「刎頚の朋の消息桐一葉」――書名のもととなった朝日新聞年間最優秀賞受賞作品など計437句を、巻頭句・春・夏・秋・冬・紀行句（ギリシャ・エジプト）の６章仕立てで収録。紀行をともにした小笠原好彦滋賀大学名誉教授が「序にかえて」を寄せている。 </p></div>
<p><!-- end of invisible --></p>
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 <title>虚妄の影</title>
 <link>https://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-772-0/</link>
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 <pubDate>Wed, 10 Aug 2022 07:14:46 +0000</pubDate>
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 <category><![CDATA[一般書籍]]></category>
 <category><![CDATA[一般書籍・五十音順]]></category>
 <category><![CDATA[評伝・ノンフィクション]]></category>
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 <description><![CDATA[キョモウノカゲ ナナツボタン 978-4-88325-772-0 9784883257720 4-88325-772-X 488325772X 0093 虚妄の影 七つボタン HarryDoi [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">キョモウノカゲ ナナツボタン 978-4-88325-772-0 9784883257720 4-88325-772-X 488325772X 0093 虚妄の影 七つボタン HarryDoi ハリードイ 高知県で生まれる。<br />
現在は滋賀県在住。<br />
著書「七つボタン帰還」（文芸社） サンライズ出版 サンライズシュッパン 一つボタン<br />
　　第１節　絵画のように<br />
　　第２節　南宇和の空<br />
　　第３節　憂鬱<br />
　　第４節　士官食堂<br />
　　第５節　数奇な人生<br />
　　第６節　清流は永遠に<br />
　　第７節　虹の箸<br />
二つボタン<br />
　　第１節　蒲田駅の雑踏<br />
　　第２節　横浜のドン<br />
三つボタン<br />
　　第１節　寿美の回想<br />
　　第２節　捨て駒、儚い夢<br />
　　第３節　勝鬨橋のたもと<br />
四つボタン<br />
　　第１節　悪魔の？<br />
　　第２節　心の動揺<br />
　　第３節　古都の光と影<br />
　　第４節　新しい紙幣<br />
　　第５節　一途な気持ち<br />
　　第６節　安易な返答<br />
　　第７節　紀尾井町の家<br />
　　第８節　新聞<br />
　　第９節　再会<br />
五つボタン<br />
　　第１節　不思議な話<br />
　　第２節　十三の疑問<br />
六つボタン<br />
　　第１節　特別審査局<br />
　　第２節　築地本願寺の雲<br />
　　第３節　ある男の死<br />
　　第４節　赤い靴の女<br />
七つボタン<br />
　　第１節　あきまへん！<br />
　　第２節　心の機微<br />
　　第３節　虚妄の人生<br />
　　第４節　テイク・ミー・アウト・トゥ・ザ・ボールゲーム<br />
　　第５節　会うべき人<br />
終章ボタン　（エピローグ）<br />
　　第１節　独楽<br />
　　第２節　妾の子<br />
　　第３節　ある疑惑<br />
　　第４節　時は動いた 太平洋戦争から帰還した旧日本海軍航空隊員の土居垣平は、混乱の昭和を生き抜くことを決めた。そんな中、旧知の白井夫妻が謎の死を遂げる。親友の牧田慎二とともに原因をたどる中、事態は単なる殺人からさらに大きな闇に迫るものとなっていく。互いに死んだものと思っていた櫛田和代との再会、GHQや戦後の土地買収など様々な要素が絡み合う長編小説。『七つボタン－帰還帰還－』に続く土居垣平の新たな物語。 </div>
<p><!-- end of invisible --></p>
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 <title>北近江地名考</title>
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 <pubDate>Thu, 31 Mar 2022 15:00:00 +0000</pubDate>
 <dc:creator>iwane-harumi</dc:creator>
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 <category><![CDATA[古代史・考古学]]></category>
 <category><![CDATA[郷土史・民俗文化]]></category>
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 <description><![CDATA[キタオウミチメイコウ トチニイキヅクレキシ 978-4-88325-758-4 9784883257584 4-88325-758-4 4883257584 0021 北近江地名考 土地に息づく歴史 太田浩司 オオタヒロ [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">キタオウミチメイコウ トチニイキヅクレキシ 978-4-88325-758-4 9784883257584 4-88325-758-4 4883257584 0021 北近江地名考 土地に息づく歴史 太田浩司 オオタヒロシ 昭和36年（1961）、東京都世田谷区生まれ。昭和61年３月、明治大学大学院文学研究科（史学専攻）博士前期（修士）課程修了。専攻は、日本中世史・近世史。特に、国宝「菅浦文書」や、戦国大名浅井氏に関する研究を行なう。昭和61年４月から市立長浜城歴史博物館（現在は長浜市長浜城歴史博物館）に学芸員として勤務。担当した展覧会は、特別展『石田三成　第２章─戦国を疾走した秀吉奉行─』（平成12年）、特別展『戦国大名浅井氏と北近江』（平成20年）、NHK大河ドラマ特別展『江～姫たちの戦国～』（平成23年）など多数。著書に『テクノクラート小堀遠州』（サンライズ出版）、『近江が生んだ知将　石田三成』（サンライズ出版）、『浅井長政と姉川合戦』（サンライズ出版）がある。平成23年NHK大河ドラマ「江～姫たちの戦国～」では、時代考証スタッフをつとめた。平成26年４月から、長浜市長浜城歴史博物館の館長を３年間勤める。市民協働部次長を経て、平成30年４月から長浜市市民協働部学芸専門監。 サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに ─地名を知ることの意義─<br />
第一章　荘園と地名<br />
　荘園の名が変わること ─「在地方荘園名」の成立─<br />
　荘園名の継承 ─荘園名の復活と小地名化─<br />
　［コラム］地名から「下」が取られる話<br />
　［コラム］ 村と方角地名<br />
第二章　地名の諸相<br />
　伸縮する地名 ─地名階層から見た歴史学─<br />
　「馬場」・「番場」地名考 ─「馬」と無縁な「馬場」地名の話─<br />
　琵琶湖の港「朝妻」のたどった歴史<br />
　条里制と地名<br />
　城郭地名「御館」に関わる歴史<br />
　［コラム］小字「サカサマ」は何が逆さま<br />
　［コラム］地名が先か、人名が先か<br />
第三章　菅浦と地名<br />
　地名を通した中世菅浦の復元<br />
　菅浦の田畠と「惣」 ─地名による開発復元─<br />
　〈参考〉検注帳・年貢納帳の分析<br />
　［コラム］菅浦の淳仁天皇伝説と「這坂」<br />
あとがき 　我々の周りには、多くの地名がある。たとえば、私の住む滋賀県長浜市国友町は、昭和十八年（一九四三）に長浜市が成立する前までは、滋賀県坂田郡神照村大字国友と言っていた。さらに、江戸時代は近江国坂田郡国友村。中世は近江国坂田郡国友荘の一部であった。古代は坂田郡内であったが、郷名が特定できない。<br />
　東京へ出かけて、あなたはどこから来たか問われた時、私は滋賀県長浜市から来たと答える。しかし、考えてみれば「滋賀」や「長浜」という地名は、「国友」という地名にとっては、本来無縁な地名なのだ。「長浜」は長浜市が成立する以前は、「国友」の村にとって羽柴（豊臣）秀吉が町を開いた、近くの大きな町に過ぎない。さらに、「滋賀」という地名に至っては、五十キロ以上も離れ、明治初年にたまたま県庁がおかれた大津を含む郡名に過ぎない。それぞれ、市や県ができることにより、その地名が広域化して、本来は関係がない「国友」のような他地域まで含む結果となった訳である。<br />
「地名は生き物だ」ということを、我々は忘れがちである。長期的に見れば、必ず地名はその指し示す範囲が変化する。それも、その土地に住む人間の必要に応じて変わっていくものである。地名の範囲が地域の状況に応じて変化するとしたら、逆にそれを研究することによって、地域の歴史を解明することができるはずである。これが、本書で考えたいことである。 　「地名は生き物だ」ということを、我々は忘れがちである。（「はじめに」より）<br />
　領主が使う呼び名から村人が使う呼び名へ変化したらしい荘園地名、上・下、東・西のつく地名、馬がいたとは限らない「馬場」、「地名が先か・人名が先か」問題、国宝「菅浦文書」に現れる地名を追うことで見えてきた土地利用の変化──。<br />
　中世から現代に至るまでの変遷を追うと、地名は必ずその指し示す範囲が人間の必要に応じて変化していることがわかる。平成の大合併で多くの歴史的地名が失われたことに危機感を抱いた著者が、北近江三郡（長浜市・米原市と彦根市北部）の荘園名、大字名、小字名などにひそむ歴史を、さまざまな視点から探る。 </div>
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 <title>聞き書き 朽木小川</title>
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 <pubDate>Mon, 30 Nov 2020 09:30:08 +0000</pubDate>
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 <category><![CDATA[郷土史・民俗文化]]></category>
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 <description><![CDATA[キキガキ クツキコガワ シコブチサントオクヤマグラシサイジキ 978-4-88325-707-2 9784883257072 4-88325-707-X 488325707X 0039 聞き書き 朽木小川 しこぶちさ [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">キキガキ クツキコガワ シコブチサントオクヤマグラシサイジキ 978-4-88325-707-2 9784883257072 4-88325-707-X 488325707X 0039 聞き書き 朽木小川 しこぶちさんと奥山暮らし歳時記 榊治子 榊始 サカキハルコ サカキハジメ 兵庫県養父市出身。関西医科大学付属看護婦学校卒業後40年間、関西医科大学附属病院に勤務。その間、大阪市立大学経済学部卒業。夫・榊始が滋賀県高島市朽木小川に移住後は毎週末大阪から小川に通う。2014年３月末、職を辞し小川に住み始める。 長崎県出身。2000年、滋賀県高島市朽木小川に山小屋を作り、愛犬ゴン太とともに番人として住み始める。デジカメを毎日首にぶら下げ、シャッターチャンスを狙っている。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 出版にあたり　石田敏（元「朽木村史」編集委員長）<br />
１ しこぶちさん<br />
　重要文化財になった朽木小川のしこぶちさん ／思子淵神社の神主さん（こうぞんさん） ／しこぶちさんのお祭り ／こうぞん（神主）餅、ごくもち（御供餅） ／ホシの鏡餅<br />
２ 講<br />
　講 ／一日講・伊勢講 ／庚申講 ／太師講 ／山の口講 ／愛宕参りとまんどろ<br />
３ 寺事<br />
　「てらこ」 ／涅槃会（２月の15日）の団子 ／葬式 ／葬式団子 ／かさもち ／お盆と川原仏<br />
４ 祝い事<br />
　結婚 ／お産 ／宮参りとはたき餅<br />
５ 学校<br />
　小学校 ／中学校<br />
６ 普請<br />
　普請 ／電気 ／小川の道 ／奥山渓谷の道 ／小川の橋<br />
７ お米作り<br />
　田植え前 ／田植え ／草取り ／稲刈り ／脱穀から精米まで<br />
８ 山仕事<br />
　山仕事 ／炭焼き ／雲洞谷の炭焼き ／筏流し ／一本流し ／茅葺 ／ホトラ刈り ／柴刈り<br />
９ 麻布作り<br />
　麻の栽培と緒 ／糸つむぎから麻布を織る<br />
10 お餅<br />
　お餅のあれこれ ／寒餅 ／栃餅 ／涅槃会のお餅 ／ちまき<br />
朽木小川の歳時記<br />
あとがき 　滋賀県で唯一の村であった朽木村（高島市朽木）。榊が住み始めた当初（2000年末）は人口約2700人。面積165.77㎢の90％以上が山地で占められる中山間地の琵琶湖源流・水源の郷です。夏は涼しく、冬は豪雪にみまわれることもしばしば。特に針畑では標高が高いためもあり、多い年には道の電線をまたぐことができるほど雪が積もっていました。<br />
　「38豪雪」時（1963年・昭和38年）は、完全に道が遮断され、自衛隊のヘリコプターから食料の投下を受けたといいます。現在は雪が10㎝以上積もったら除雪車が出動するため、道が塞がれる心配はありません。日本海側気候地域に分類され、「弁当忘れても傘忘れるな」というほど雨が多い。シトシト降り続く雨は、「朽木しぐれ」と呼ばれます。<br />
　高島市および福井県小浜市と京都府南丹市との県境から流れ出す針畑川は、京都市久多川合で久多川と合流、その後国道367号に沿って流れる大津市の葛川に合流し、安曇川となって、琵琶湖に流れ込みます。安曇川は琵琶湖水域では通水量が一番大きい川だと言われています。<br />
　高島市朽木小川は、この針畑川沿いに点在する、旧朽木村行政区としては一番奥の集落です。中学生になって、朽木市場の学校に通うようになると、小川の子たちは「奥のもん」と言っていじめられた、と聞いたことがあります。でも、小川の人たちは、榊と私もですが、小川は京の都に一番近いところだと思っています。実際、小川から京都市街まで車で１時間もあれば行けます。また、お隣の在所は京都市左京区久多で、小川は高島市の中では一番京都に近い場所です。 奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵（しこぶち）神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。大阪から夫婦二人で移り住んだ著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。「しょうずの座敷の縁側を開けてもらってな、そこで拝んでから松明持って、お酒持って上がるんや。ほんで上からお～いって、怒鳴るんやけど、笑えてくるんや。笑ったらあかんのやけんど笑えるんや」（愛宕参りと「まんどろ」） </div>
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