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	<title>サンライズ出版 &#187; 郷土史・民俗文化</title>
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 <title>継ぎはぎBOKKO</title>
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 <pubDate>Tue, 14 Apr 2026 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ツギハギボッコ ヤマノシゴトギ 978-4-88325-869-7 9784883258697 4-88325-869-6 4883258696 0039 継ぎはぎBOKKO 山の仕事着 辻村耕司 横田尚美 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ツギハギボッコ ヤマノシゴトギ 978-4-88325-869-7 9784883258697 4-88325-869-6 4883258696 0039 継ぎはぎBOKKO 山の仕事着 辻村耕司 横田尚美 ツジムラコウジ ヨコタナオミ 1957年滋賀県に生まれる。<br />
滋賀県立膳所高校卒。関西学院大学文学部史学科地理学専攻。<br />
在学中に地理学、民俗学、文化人類学を学ぶも中退。写真撮影を生業に暮らす。<br />
1990年にUターン。湖国再発見をテーマに、琵琶湖周辺の風土・祭礼を撮影。<br />
近江の祭り研究所主宰、県内の飾瓦、千体地蔵を追っかけ中。<br />
(公社)日本写真家協会会員。滋賀県野洲市在住。<br />
著書<br />
『滋賀花の名所12カ月』（山と溪谷社　1998）、『近江歴史回廊ガイドブック』（サンライズ出版　1997-2006）、『比叡山を歩く旅』（山と溪谷社　2002）、『週刊街道をゆく23 叡山の諸道』（朝日新聞社　2005）、『週刊京都を歩く 比叡山』（講談社　2007）、『週刊人間国宝 手漉和紙』（朝日新聞社　2007）、『川道のオコナイ』（サンライズ出版　2011）、『近江の祭りを歩く』（サンライズ出版　2012）、『竹生島 琵琶湖に浮かぶ神の島』（竹生島奉賛会　2017）、<br />
『滋賀・びわ湖 水辺の祈りと暮らし』（サンライズ出版　2018）、『近江の瓦にみる美を訪ねて』（近江の祭り研究所　2021）、『近江湖南のサンヤレ踊り 近江のケンケト祭り長刀振り』（サンライズ出版　2023） 1961年静岡県に生まれる。<br />
筑波大学第一学群人文学類日本民俗学専攻卒業。<br />
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科修了（学術博士）。<br />
元京都服飾文化研究財団学芸員。元滋賀県立大学人間文化学部教授。<br />
専門は服飾文化論、西洋服装史。<br />
著書<br />
『20世紀からのファッション－リバイバルとリスタイル－』（原書房　2012）<br />
編著<br />
『ファッションを考える』（丸善出版　2003）<br />
共著<br />
『ファッション辞典』（文化出版局 　1999）、『都市の暮らしの民俗学2　都市の光と闇』（吉川弘文館　2006）、『日本生活史辞典』（吉川弘文館 2016）、『六日町史　民俗』（南魚沼市教育委員会　2021）、『身体の大衆文化　描く・着る・歌う』（KADOKAWA　2021）、『運動としての大衆文化　協働・ファン・文化工作』（水声社　2021）、『接続する柳田國男』（水声社　2023）など<br />
共訳<br />
『ファッションデザイナーの世界』（グラフィック社　2008） サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに<br />
長着<br />
短着<br />
下衣<br />
前掛け<br />
子供服<br />
布 端切れ 紐<br />
戦争遺品<br />
終わりにかえて 　2018年9月の台風で、家や蔵に被害が出たため、家人が片付けをしていると、風呂敷や大きな巾着袋に入ったボロボロの衣類が見つかった。一旦集落のごみ捨て場に捨てたものの、それをひとづてに知った女性にそれらの価値を説かれ、残すことに決めた。仕事着など53点、下衣25点、下着類12点、子供服35点、その他、前掛け、大きな掛け布、蚊帳、大きな巾着袋、紐などである。<br />
　その2年後に蔵の箪笥2竿と長持からも、衣類が見つかった。男性の普段着と礼装、女性用の外出着・普段着・帯・紐、昭和初期の軍服一式などの遺品だった。<br />
　国指定の衣生活資料は20件ほどあるが、いずれも地域のあちらこちらから集められたものだ。1軒の家から見つかったこれらの衣類は稀に見る貴重な宝であり、後世に引き継がれていくことを願っている。なお、後から見つかった衣類は遺品を除き滋賀県立琵琶湖博物館に寄贈されている。<br />
　本書でこれらの衣類を紹介することにより、物を捨てることなく、最後まで使い切るという暮らしぶりを知っていただけたら幸いである。</p>
<p>（はじめにより一部） 写真を撮ったり、整理・聞き取りと気の長くなるような仕事をしてくださった著者の方、お手伝いをしてくださった多く方、そして保存を決めてくださった所有者の方。それはBOKKOを見て「捨てたらあかん」と叫んだことが発端でした。改めて感謝申し上げます。 継ぎはぎBOKKOとは継ぎを当て、刺し子した山の仕事着の事である。2019年、山あいの1軒の家から大量のボロ着が見つかった。BOKKOの擦り切れた表地と色鮮やかな裏地の差異に、思わず目を奪われる。1950年代まで、繕い仕事は家庭では当たり前の事だったが、BOKKOをじっくり見ていくと、布を大切に最後まで使い切るという手間ひまかけた仕事が伝わってくる。 </p></div>
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 <title>滋賀県妖怪事典</title>
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 <pubDate>Sun, 28 Sep 2025 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">シガケンヨウカイジテン 978-4-88325-854-3 9784883258543 4-88325-854-8 4883258548 0539 滋賀県妖怪事典 峰守ひろかず ミネモリヒロカズ 小説家。１９８１年生まれ、滋賀県在住。第１４回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作『ほうかご百物語』で２００８年にデビューし、妖怪や伝承を扱った作品を多く手がける。主な著作に『絶対城先輩の妖怪学講座』『少年泉鏡花の明治奇談録』『小泉八雲先生の「怪談」蒐集記』『ゲゲゲの鬼太郎（ＴＶアニメ第６期ノベライズ）』『最後の陰陽師とその妻』など。滋賀県や石川県の妖怪伝承の収集活動も行っている。 サンライズ出版 サンライズシュッパン サンライズ出版 サンライズシュッパン 凡例<br />
●滋賀県妖怪事典<br />
【あ】～【わ】<br />
column<br />
参考文献<br />
あとがき</p>
<p>●索引<br />
地域別・種類別 滋賀県内に伝わる妖怪を収集、計1,000体を50音順に紹介。さらに地域別（旧市町名/ 新市町名）、人間型や動植物型、音声や地名の由来などの特徴をカテゴリごとに並べた種類別の索引も掲載。他都市で滋賀県（近江）に居ると噂された妖怪ではなく、実際に地元で伝承・記録されたモノを簡潔にまとめた。 </p></div>
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 <title>70歳独居老人の京都従心案内 完全版</title>
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 <pubDate>Thu, 11 Sep 2025 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ナナジュッサイドッキョロウジンノキョウトジュウシンアンナイ カンゼンバン 978-4-88325-855-0 9784883258550 4-88325-855-6 4883258556 0026 70歳独居老人の京都従心案内 完全版 成田樹昭 ナリタシゲアキ 1952年北海道生まれ<br />
北海道大学大学院工学研究科修了　工学博士<br />
専門は建築環境工学・建築省エネルギー サンライズ出版 サンライズシュッパン 第１部　京都の基礎知識<br />
　第１章　京都の魅力<br />
　第２章　京都の歴史<br />
　第３章　京都の寺と神社<br />
　第４章　京都の四季<br />
　第５章　京都の祭と行事<br />
　第６章　京都の食と酒<br />
　第７章　京都の文化と習俗</p>
<p>第２部　京都開発の歴史を歩く<br />
　第８章　平安京を探す<br />
　第９章　秀吉の夢をたどる<br />
　第10章　御土居をめぐる<br />
　第11章　秀吉の伏見開発<br />
　第12章　高瀬川を下る<br />
　第13章　琵琶湖疏水を行く<br />
　第14章　大津に住む</p>
<p>索引 　昨年，旧版『70歳独居老人の京都従心案内』（2022年）の間違いを正すべく，「改訂版」を発行したが，訂正しきれていないことに気が付いた。多分私の遺作になるであろうと考えると，たまらなく恥ずかしいので「完全版」を出版することにした。<br />
　さらに，この際，一般書ではあまり取り上げられない仏教の近現代史と神道通史を加えることにした（第３章）。京都では仏教界の話は敬遠されるし，神道については戦前の国家神道がトラウマとなり国民的思考停止に陥っているようである。しかしながら，これらを知らずして日本及びその国民性について議論しても，隔靴掻痒となり腹に落ちないと思う。<br />
　一冊の中で，仏教と神道を同時に俯瞰しているのはおそらく本書のみと思う。外国人にわが国を説明する際はもちろん，自らを知る上でも役立ってくれることを期待したい。 孔子曰く「七十にして心の欲する所に従う」、略して「従心」。高齢者向けの京都ガイドがないことに気づいた著者が、心の欲するまま京都に通い詰めてまとめたガイドブック。歴史が息づく平安京大内裏、御土居、琵琶湖疏水から、現代の京料理と花街事情まで、辛口コメントも交えて解説。「京都に最大の影響を及ぼした天下人は秀吉かも知れない」――2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟！」の予習として、豊臣秀吉による京都大改造の跡をたどるガイド本にも最適！　国宝に指定される見込みとなった近代京都の象徴・琵琶湖疏水についても１章分を割いて紹介。 </p></div>
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 <title>散策 京都南山城の文学碑</title>
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 <pubDate>Thu, 14 Aug 2025 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[サンサク キョウトミナミヤマシロ ノ ブンガクヒ 978-4-88325-852-9 9784883258529 4-88325-852-1 4883258521 0095 散策 京都南山城の文学碑 小西亘 コニシワタル [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">サンサク キョウトミナミヤマシロ ノ ブンガクヒ 978-4-88325-852-9 9784883258529 4-88325-852-1 4883258521 0095 散策 京都南山城の文学碑 小西亘 コニシワタル 1958年京都府南山城村に生まれる。1982年より京都府立高校の国語教員として勤務。<br />
京都府南部の宇治、南山城、奈良市月ヶ瀬の文学作品の蒐集と調査をライフワークとする。<br />
現在京都府立城陽高校常勤講師。<br />
著書<br />
『注釈青谷絶賞』（「注釈青谷絶賞」発行世話人会　1996）<br />
『青谷梅林文学散歩』（城陽市観光協会　2012）<br />
『「月瀬記勝」梅渓遊記』（「梅の月ヶ瀬へ」編集委員会　2012）<br />
『宇治の文学碑を歩く』（澪標　2019）<br />
『詩歌とめぐる南山城・月ヶ瀬』（澪標　2021）<br />
共著<br />
『月ヶ瀬と齊藤拙堂』（月ヶ瀬村教育委員会　2004）<br />
『相楽歴史散歩』（山城ライオンズクラブ　2013）<br />
『石清水八幡宮「八幡八景」を読む』（昭栄社　2023） サンライズ出版 サンライズシュッパン まえがき<br />
一、井手町<br />
二、宇治田原町<br />
三、城陽市<br />
四、京田辺市<br />
五、木津川市<br />
六、相楽郡<br />
掲載碑一覧 文学碑に刻まれた詩歌を読めば、地域に関わる文学作品や風土を知ることができる。今回は奈良と京都に挟まれた丘陵・南山城（井手町・宇治田原町・城陽市・京田辺市・相楽郡）の約１３０基を案内。『古事記』や『日本書紀』にも登場する南山城には古代の道が通じ、奈良時代からの寺院や遺構、わずかな期間ではあるが恭仁京が置かれたところである。本書は碑文以外に口語訳、解説も付記。地域別地図もあり、まさに本を片手に歩いてみたくなる一冊。 </div>
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 <title>魯山人前夜</title>
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 <pubDate>Tue, 25 Mar 2025 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[ロサンジンゼンヤ ホッコクジヲオウカンスルフクダタイカン 978-4-88325-840-6 9784883258406 4-88325-840-8 4883258408 0372 魯山人前夜 北國路を往還する福田大観 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ロサンジンゼンヤ ホッコクジヲオウカンスルフクダタイカン 978-4-88325-840-6 9784883258406 4-88325-840-8 4883258408 0372 魯山人前夜 北國路を往還する福田大観 淡海文庫 オウミブンコ 畑中英二 ハタナカエイジ 1967年、京都市東山区生まれ。龍谷大学文学部史学科国史学専攻、人間文化学博士（滋賀県立大学）。専攻は考古学、中でも手工業史、近江の地域史に興味を持つ。紫香楽宮・甲賀寺関連遺跡及び信楽焼窯跡調査に携わる。1991年より財団法人滋賀県文化財保護協会を経て、滋賀県教育委員会文化財保護課。2017年より京都市立芸術大学、現在同学教授。<br />
主な編著に『信楽焼の考古学的研究』『続・信楽焼の考古学的研究』『信楽汽車土瓶』『岡本太郎、紫香楽へ⊸信楽焼の近代とその遺産－』(いずれもサンライズ出版） サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに　北大路魯山人のイメージ<br />
第一部　房次郎から福田鴨亭まで<br />
　第一章　京都での日々<br />
　第二章　東京での日々<br />
第二部　東京から江北、越前、加賀と京都<br />
　第一章　中国帰り<br />
　第二章　江北へ　<br />
　第三章　京都との往還　内貴清兵衛との出会い<br />
　第四章　越前、そして加賀へ<br />
第三部　魯山人登場　桃山復興<br />
　第一章　美食倶楽部から星岡茶寮<br />
　第二章　房次郎の転換とその背景<br />
おわりに 考古学、窯業史を専門とする著者による、魯山人評伝ともいえる作品。本書は篆刻作品を中心に据え、やがて焼き物の世界に傾注していくその過程を照準としている。北國路を行き来する中で、作られた書画や篆刻は彼の助走の時代であったという。彼の多くの作品は博物館などでしか見られないが、ぜひ本書を片手に現地に残る扁額巡りもしていただきたい。 美食と陶芸で名を成した芸術家・北大路魯山人。1922年以前、東京や京都を起点としながら、滋賀県長浜市、福井県鯖江市、石川県加賀市など北國路を往還した時代の書画や篆刻の作品も遺されている。実はこの数年間が彼の人生において大いなる助走の時期であった。本書では、福田大観と名乗っていた大正前半の彼の動きや作品を中心に、その具体像、背景を探ることにより、「日本の美」を創造した魯山人の実像に迫る。 </div>
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 <title>翦風号が空を飛んだ日　増補版</title>
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 <pubDate>Thu, 20 Mar 2025 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[センプウゴウガソラヲトンダヒ ゾウホバン リクグンヨウカイチヒコウジョウゼンシ 978-4-88325-842-0 9784883258420 4-88325-842-4 4883258424 0021 翦風号が空を飛ん [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">センプウゴウガソラヲトンダヒ ゾウホバン リクグンヨウカイチヒコウジョウゼンシ 978-4-88325-842-0 9784883258420 4-88325-842-4 4883258424 0021 翦風号が空を飛んだ日　増補版 陸軍八日市飛行場前史 中島伸男 ナカジマノブオ 昭和９年（1934）生まれ。八日市市職員、八日市市史編さん室長、滋賀県総務課嘱託職員などを務める。元八日市郷土文化研究会会長（現顧問）、野々宮神社宮司、東近江戦争遺跡の会世話役。<br />
主な著書に『近江鈴鹿の鉱山の歴史』（サンライズ出版）、『惟喬親王伝説を旅する』（サンライズ出版）などがある。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 第１章　熊木九兵衛<br />
　生い立ち<br />
第２章　荻田常三郎<br />
　生い立ち／飛行家への道／「単葉と複葉」／命名、翦風号／郷里訪問飛行計画<br />
　翦風号が空を飛んだ日／東京大阪間飛行計画／天狗の初荷／哀れますらを／葬儀<br />
第３章　第二翦風号の誕生<br />
　飛行場設立をめぐる反響／修復に着手／飛行場の整備／飛行場の範囲<br />
　資産を手放した熊木九兵衛／小畑機の初飛行<br />
第４章　チャールズ・ナイルス<br />
　テスト飛行の成功／吉田悦蔵とナイルスの語らい／汝の愛する機体／花束投下<br />
　女性初の宙返り／「ナ氏の惨禍」<br />
第５章　大正五年<br />
　中国青年の飛行訓練／野島銀蔵／荻田の三周忌／飛行機の所有権をめぐる裁判<br />
第６章　第二翦風号消ゆ<br />
　陸軍飛行場の話／チャンピオン来町／チャンピオン死す<br />
第７章　航空第三大隊の誘致<br />
　陸軍特別大演習／「飛行場の件、尽力す」／地鎮祭から開隊式まで<br />
第８章　追録・八日市飛行場<br />
　初期民間飛行場の範囲／鉄斎畢生の屛風画／松根油の製造所「こえまつや」<br />
　木製・超大型輸送機の炎上<br />
エピローグ 大正初期、日本では多くの民間人飛行家が生まれ、彼らによる飛行会が人気を博していた。滋賀県八木荘村出身の荻田常三郎は単身フランスに渡り、飛行学校を卒業、大正３年（1914）10月22日、フランスで購入した飛行機に乗って、滋賀県八日市町沖野ケ原から飛び立った。翌年墜落死した荻田の遺志を継ぎ、日本最初の民間飛行場創設に尽力した熊木九兵衛、修復された第二翦風号を操縦して地上の観客を魅了したアメリカ人飛行家ナイルス……湖東平野の地方都市を活気づけた飛行機の夢の軌跡を追うノンフィクション。 </div>
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 <title>近江・坂本の町屋　旧岡本家解体記</title>
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 <pubDate>Sun, 02 Mar 2025 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">オウミ・サカモトノマチヤ キュウオカモトケカイタイキ カイタイカラサイセイヘ 978-4-88325-831-4 9784883258314 4-88325-831-9 4883258319 0021 近江・坂本の町屋　旧岡本家解体記 解体から再生へ 須藤護 横田雅美 スドウマモル ヨコタマサミ 1945年、千葉県生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。近畿日本<br />
ツーリスト（株）日本観光文化研究所々員、龍谷大学教授を経て現在民俗文化財保護事業と地域研究に従事。民俗学専攻。 愛知県名古屋市出身。愛知県立芸術大学音楽学部音楽科器楽管打楽器専攻卒業。音楽活動を通して人々の生活に関心を抱き、民俗学を志す。地域文化財資料整理に関わり、田上郷土史料館館報『田上の衣生活資料』に文章を寄せる。現在も衣生活を含め聞き書き、学びを深めている。今回の作業を通して、住まいと人びとの暮らしについて興味が広がった。 サンライズ出版 サンライズシュッパン はじめに<br />
第１章　旧岡本家の解体<br />
１　旧岡本家の概要<br />
２　解体の作法<br />
３　解体の手順<br />
４　古井戸と便壺に対する配慮<br />
第２章　町屋の外観を構成する要素<br />
１　近江坂本の町並<br />
２　町屋の外観を構成する装置と部品<br />
３　土壁、漆喰、弁柄<br />
４　切妻屋根と桟瓦<br />
第３章　建築の規格化と町屋の進化<br />
１　町家を成立させた要素<br />
２　建築の規格化と町屋の進化<br />
３　建材、建具等の規格化<br />
４　間仕切りと建具の普及<br />
５　建材の加工と工具<br />
第４章　町屋を支えてきた人びと<br />
１　町屋が創り出した景観<br />
２　正確な職人の仕事<br />
３　日本は造形の国である<br />
解体から再生へ―職人としての生き方に教えられて―　　　横田雅美<br />
おわりに<br />
主な参考文献 はじめに<br />
長い歴史をかさねてきた古い町には店舗や仕事場を兼ねた町屋とよばれる住居が建ち並んでいる。その景観は木造建築の特性を存分に生かし、日本特有の美しい町並みを形成してきた。<br />
今日においても、京都や小京都とよばれる町にはそのような景観が残されているが、生活の近代化（合理化）と維持管理の難しさにともない、減少を続けているのが実態である。このようなことが言われるようになって久しい。<br />
令和５（２０２３）年３月、滋賀県大津市坂本の町の一角に存在していた町屋が、長年の役目を終えて解体される時を迎えていた。本書をまとめてみたいと考えたきっかけは、この町屋が解体される過程を見学する機会を得たことであった。さらにはこの町屋にたいして深い愛着を感じていたこと、そして解体される最後の段階まで見とどけることで、今日まで存在してくれた町屋に対して感謝の意を表すことができるのではないか、という思いがあった。解体に至るまでの経過はあとがきで記してみたい。<br />
この町屋の建て主は岡本平次郎という人であった。あるいは平次郎氏の御尊父であったかもしれないが、残念なことに岡本家と町屋に関わる情報は非常に少ない。しかしながら、この町屋自体が発信してくれた情報はたいへん豊かなものであって、解体現場に立てたことはとても有意義であり教えられることが多かった。<br />
さて、岡本平次郎氏の住まいは大津市坂本の井神通りに面していた。井神通りは全国に鎮座する日吉神社・日枝神社の総本宮として知られる日吉大社を起点に、びわ湖に向かってまっすぐ東西に伸びた道である。日吉馬場ともよばれ、神社の背後には比叡山が連なっている。岡本家の建築年代は、床の間の框の裏側に「川原町久保（久條？）菊之助 明治33年７月」という墨書が見え、また神棚の裏側に明治35年という墨書が残っているので、このころ竣工したのであろう。明治33年は西暦で１９００年、35年は１９０２年にあたる。古民家とよぶにふさわしい堂々たる風格の町屋であった。<br />
岡本家は明治35年当時、大津市の中心地であった浜大津で材木商を営んでいたと伝えられている。岡本家と坂本との関係、また材木商としての創業年代や営業の実態、廃業した年代など、この家がたどってきた歴史は明らかではない。しかし浜大津には湖水が入り込む入江が形成された一角があり、びわ湖を渡ってくる船の荷上場として機能していた時代が続いたことは知られている。この入江を金蔵関、または大浜とも呼んでいたことから、古くから大いに栄えた港であったことがうかがえる。<br />
岡本家は、浜大津という商業活動にもっとも適した繁華な土地を拠点にして材木商を営んでいた家であり、その一方で坂本に規模の大きな町屋を構えていたことから、富裕な商家であったとみるのが自然であろう。<br />
次に岡本家が商業活動の拠点としていた浜大津と、生活の場としていた坂本がどのような地域であったのか、地域の特性について概略を記してみたい。今日浜大津とよばれている地域は、橋本町、湊町、御蔵町、中ノ浜町、蔵橋町、川口町、東・西今颪町、今堀町、水揚町といった旧町名が名を連ねており、昭和42（１９６７）年に大津市と合併している。旧町名からも港町として、また商業の町としての機能を持った町であったことがわかる。<br />
その一方で浜大津を中心とした一帯は信仰の場としても知られた地域であった。浜大津からびわ湖の西側に位置する坂本にかけて、園城寺（三井寺）、近江神宮、志賀八幡宮、盛安寺、日吉大社、延暦寺、西教寺等の大寺院と著名な神社が立地している。またびわ湖から流れ出る唯一の河川である瀬田川に沿って右岸には石山寺、立木観音堂が立地し、左岸には建部大社が鎮座している。つまり浜大津は交通、流通の中心地であったばかりでなく、近隣に著名な神社仏閣をひかえた信仰の領域であった。<br />
明治以降、湖上交通は蒸気船の時代を迎え、湖上交通もスピード化がはかられる時代になった。明治23年には浜大津の北に位置する三井寺下から京都蹴上間に疎水工事が完成し、大津に集荷された物資が疎水を通して京都に運ばれることになった。また疎水の落差を利用して水力発電が行なわれ、この電力を利用して京都市内に市街電車が走行できるようになった（竹内ほか１９７９）。江戸時代以前から明治時代にかけて、浜大津は活気のある港町、商業の町として機能していたのである。<br />
その後次第に陸上交通への転換が進んでいくが、陸上交通時代に入っても引き続き浜大津は中心的役割を果たすことになった。町の中央には国道がはしり、大津港のすぐ上手には大津と京都三条を結ぶ京阪京津線、そして坂本（延暦寺・日吉大社）と石山（石山寺）を結ぶ石坂線が乗り入れし、その中心である浜大津駅が人びとの足を支えている。そのすぐ北方にはやはり人びとの足となるバスのターミナルが設置された。<br />
浜大津は今日なお大津の経済、通信、観光の拠点であるといっていい。滋賀銀行本店、みずほ銀行大津支店、京都信用金庫大津支店、朝日生命大津支店、大津電報電話局、そのほかホテルや各種企業が集まり、また観光を目的として整備された大津港は大型遊覧船の運行があり、ヨットハーバーなども整備されて賑わいをみせている。<br />
現在下阪本で製材所と建設業を経営されている森江康平氏（１９４６年生）によると、浜大津に５軒、坂本には６軒の材木商と製材所があったという。つまり浜大津から坂本までの間、10㎞ほどの間に11軒もの材木を取り扱う業者が営業していたことになる。岡本家はその１軒であり、もっとも湖に近い場所に店を構えて著名な寺社仏閣や町屋の木材需要に対応していたようである。しかしながら木材不況のさなか、また建築工法の変化ととも、森江家経営の製材所以外の業者の多くは廃業に追い込まれていった。その中に岡本家も含まれていたようである。<br />
先に記した神社仏閣は、東山山地から比叡山地に続く山並を背後に控えて、広大な山林を所有していた。その代表が延暦寺であり、その領域は南は滋賀里から北は仰木まで10㎞あまりの距離になる。しかもこの山林は滋賀県側と京都をまたがって続いている。延暦寺は三塔十六谷とよばれる山域に数多くの堂坊を抱えており、その建築材や屋根材、土木用材として良質な建築材やそのほかの樹木を大量に必要としていたのである。この地域に材木商、製材所が多い理由の一つは、寺社がもつ広大な山林の管理、伐採・搬出、製材等の作業を業者が請け負っていたからであった。<br />
旧岡本家は滋賀銀行坂本出張所として使用されていた時代があった。坂本に在住し、現在80歳をこえた人であればその時代を記憶している人は少なくない。その時代は昭和10年代から20年代のことであったようである。<br />
滋賀銀行は明治14（１８８１）年に犬上郡彦根町（現彦根市）に設立された百三十三銀行と、蒲生郡八幡町（現近江八幡市）に設立された八幡銀行が合併して誕生した銀行である。昭和8（１９３３）年であった。<br />
彦根は井伊家の居城であった彦根城をひかえた地域で、湖東地方の政治、経済の中心地であった。また近江八幡は近世初期に城下町として整備されたが、後に八幡掘という水路を活用して変貌した商業の町であった。多くの近江商人を輩出した町として知られている。いずれの町もびわ湖の東岸に位置しており、南岸に位置する浜大津と同様商業活動が活発に展開された地域であった。<br />
なお滋賀銀行本店の所在地は彦根でもなく近江八幡でもなかった。滋賀県を代表とする銀行が選んだ地域は浜大津であった。興味を惹かれる事実である。<br />
『滋賀銀行五十年史』によると、滋賀銀行の前身である八幡銀行の前身は、大津に本拠をおく大津銀行であった。明治13（１８８０）年の記事に「大津銀行支店、株主三十二名、一株百十二10円、（二月）二十一日旧船橋家開業」とある。大津銀行八幡支店のことで、明治13年２月21日に八幡仲屋町の旧船橋家を店舗にしていたことが記されている。明治時代に設立された銀行が一時的に民家を借用、もしくは購入していた事例は少なくなかったようである。その後明治15年に八幡銀行が誕生すると本店を八幡小幡町に置いている。借家住まいから新たな本社屋を建築したものと思う。八幡は現在の近江八幡市である。<br />
滋賀銀行が開業したのは昭和８年10月２日であった。それよりも３カ月ほど前の７月７日付の記事に「合併時各店別預金・貸出金状況」という一覧表が載っている。その中に坂本出張所という欄がみえている。滋賀銀行開業３カ月前の資料であるから、坂本出張所は合併前の八幡銀行の出張所ということになり、その店舗が旧岡本家であったとすると、昭和８年以前から八幡銀行の出張所として旧岡本家が使用され、滋賀銀行出張所として引き継がれたことになる。<br />
旧船橋家を店舗にしていた大津銀行八幡出張所の事例を思い起こしてみると、旧岡本家が出張所として使用されていたことは十分考えられることである。さらに昭和８年の合併契約書の中の覚書として、「本店坂本出張所　滋賀県滋賀郡坂本村」とあって、坂本出張所が八幡銀行から滋賀銀行の管理に移ったことが明記されている。<br />
現在旧岡本家の近所に住んでいる大澤久子さん（１９４３年生）によると、祖父（大澤粂吉・明治18〈１８８５〉年生）が滋賀銀行坂本出張所の経営に尽力した人であったという。久子さんが５歳の頃であったというから、戦後間もなくのことで、道路に面した土間部分と玄関ホールとして使用していた板の間と八畳の和室を出張所として使用していた。<br />
その当時八畳の和室は板の間であって土間と玄関ホールの間にカウンターが設けられていた。事務スペースは約七坪（十二畳）、お客さんのスペースは四坪（八畳）ほどになる。用務員のような人もいて、店はいつもきれいに清掃されていたという。今から20年あまり前のことであるが、この家の改修をした際に床下に石を積み上げた頑丈な台のようなものが造られていた。<br />
大きな金庫を置いた跡ではないかとのことであった。自然石ではなく明らかに構築されたものであった。<br />
正確な年代はわからないが、この家が滋賀銀行の出張所として使用されていた時期に、岡本氏は三井寺の近くに移り屋敷を構えていたようで、久子さんは祖父に連れられて何度も岡本家の座敷で遊んだことがあったという。小さかった頃の話であり、座敷が非常に広かったことと床が高かったことがつよく印象に残っているという。座敷は十二畳の広さで、北側の襖を開けると六畳の和室とつながっている。<br />
庭には縁の近くに手水鉢が据えられ、さらに蹲踞が据えられていて、石の鉢が載せられていたこと、蹲踞の近くには小さな池が掘られていたこと、庭先にはハランという草が植えられていたことも話してくれた。ハランは料理に添える植物であるという。また土間と通りニワの境に猿戸が設けられていて、その奥に井戸が掘られていたことも記憶されていた。猿戸（後述）は現在も保存されている。<br />
旧岡本家の広い座敷は銀行のサロンのような役割を果たしていた。滋賀銀行と関係が深い坂本や下阪本の旦那衆がよく利用していたようであった。そのうち10名ほどの名前をあげてくれたが、これら旦那衆は大口の預金者であり、坂本出張所を支えていた人びとであったであろう。大澤粂吉さんは教養人であって、これらの人びとと対等に話し合い、また碁を打つなどして接客していたようである。比叡山高校の第１期、もしくは第２期の卒業生で、英語も流暢に話せる人であったという。<br />
大澤久子さんは解体する前に一度座敷を見てみておきたかったが、それがかなわずとても残念であったと当時を懐かしがった。坂本に住んで、旧岡本家のことを記憶している人びとの多くは、同じような思いを抱いているであろう。解体の期間中に覗きに来る人、通りがかりに足を止める人はとても多かった。<br />
昭和20年前後には岡本家は坂本を引き払っていた形跡があり、その後の足跡を辿ることができないでいる。ただ一点だけ確実な事実があった。坂本の井神通りのほぼ中程に日吉御田神社が鎮座しているが、平次郎氏はこの神社の氏子として神社を支えていた。その痕跡が坂本の日吉御田神社の境内に設置された石碑に残されている。その石碑の前面には、「大津市岡本平次郎　一金百萬円」、裏面には、「昭和四十六年、保存資金　一金五拾萬円　岡本平次郎」と刻まれている。合計１５０万円という金額は、当時としては大金の部類に入るであろう。<br />
毎年５月２日、３日、４日は、日吉御田神社の春の例祭にあたるのであるが、本祭りの日である３日は神輿を神前に曳き出して飾り付けをする。そして神さまを移した後、町内を渡御するのであるが、この神輿の修理、鳳凰、蕨手、鈴、飾り幕などは、岡本氏の寄付金で購入していた。最終日の４日には氏子衆が神輿の装飾をはずし神輿蔵に納めるのであるが、飾り物を納める箱の裏書きに「昭和46年４月吉日、岡本平次郎氏寄進により修復す」と記されていることでわかる。神輿の修復と共に飾り物も新調しているのである。<br />
神輿を修復したこの年（昭和46〈１９７１〉年）、日吉御田神社の神輿は三井寺地区に居住していた岡本氏の家の前まで渡御した。もちろん長年にわたる善意に対して感謝の意味を込めてのことであった。このとき平次郎氏は涙を流して喜んでくれたと伝えられている。<br />
また坂本では８月23日に各町内で地蔵盆が行なわれるが、その際に使用する大型の屋台も平次郎氏の寄贈によるものであった。地蔵盆の前日、組の男性たちが神社の倉庫から屋台の部材を境内に持ち出し、境内に屋台を組み立てる姿が長らく続いていた。現在（令和５〈２０２３〉年）から換算すると50年あまり前になるのだが、岡本家はこの時代まで坂本の町との太い絆を保っていたことになる。<br />
一方、滋賀銀行坂本支店は、その後井神通りをさらに下った地点に社屋を建設し、今日営業を続けている。この事例を別の視点からみると、町屋は単に居住するだけの建物ではなく、商業活動に十分対応できる建物であったことを教えてくれるたいへん興味深い事例であろう。 2023年３月、滋賀県大津市坂本の目抜き通りにある町屋が、道路拡幅の影響で解体された。町屋は明治から現在に至るまで用いられた建築物であり、昭和10年代には滋賀銀行坂本出張所として用いられたこともある。その解体の過程を通して町屋の発展・進化と職人の技術や道具などについても考察をおこない、町屋を形成した人々の足跡を追う。 </div>
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 <title>70歳独居老人の京都従心案内 改訂版</title>
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 <pubDate>Tue, 25 Jun 2024 02:56:33 +0000</pubDate>
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 <category><![CDATA[郷土史・民俗文化]]></category>
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 <description><![CDATA[ナナジュッサイドッキョロウジンノキョウトジュウシンアンナイ カイテイバン 978-4-88325-819-2 9784883258192 4-88325-819-X 488325819X 0026 70歳独居老人の京都 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">ナナジュッサイドッキョロウジンノキョウトジュウシンアンナイ カイテイバン 978-4-88325-819-2 9784883258192 4-88325-819-X 488325819X 0026 70歳独居老人の京都従心案内 改訂版 成田樹昭 ナリタシゲアキ 1952年北海道生まれ<br />
北海道大学大学院工学研究科修了　工学博士<br />
専門は建築環境工学・建築省エネルギー サンライズ出版 サンライズシュッパン 第１部　　京都の基礎知識<br />
　第１章　京都の魅力<br />
　　京都の観光資源／京町家／京都の見どころ<br />
　　京都の交通／京都に住む<br />
　第２章　京都の歴史<br />
　　平安遷都／平安時代／鎌倉時代／南北朝・室町時代<br />
　　安土・桃山時代／江戸時代／近代・現代<br />
　第３章　京都の寺と神社<br />
　　仏教の基礎知識／日本における仏教の歴史<br />
　　寺院建築／仏教芸術／神社<br />
　第４章　京都の四季<br />
　　春／夏／秋／冬<br />
　第５章　京都の祭と行事<br />
　　葵祭／祇園祭／時代祭／京都の火祭<br />
　　その他の祭と行事／催し物<br />
　第６章　京都の食と酒<br />
　　京都の食／京都の飲食店／京都の酒<br />
　第７章　京都の文化と習俗<br />
　　京都の花街／京都の文学／京都と差別</p>
<p>第２部　　京都開発の歴史を歩く<br />
　第８章　平安京を探す<br />
　　大内裏を探す／平安京の南辺<br />
　第９章　秀吉の夢をたどる<br />
　　秀吉の京都改造／東山七条を歩く<br />
　第10章　御土居をめぐる<br />
　　御土居の概要／御土居ツアー<br />
　第11章　秀吉の伏見開発<br />
　　伏見城と城下町開発／伏見港／巨椋池と太閤堤<br />
　第12章　高瀬川を下る<br />
　　高瀬川の概要／高瀬川を下る／東高瀬川を下る<br />
　第13章　琵琶湖疏水を行く<br />
　　琵琶湖疏水とは／琵琶湖第一疏水の施設<br />
　　琵琶湖第二疏水の施設／琵琶湖疏水本線を行く<br />
　　琵琶湖疏水分線を行く<br />
　第14章　大津に住む<br />
　　琵琶湖の魅力／大津のジオグラフィ<br />
　　大津の寺と神社／京都人対滋賀県民</p>
<p>索引 孔子曰く「七十にして心の欲する所に従う」、略して「従心」。高齢者向けの京都ガイドがないことに気づいた著者が、心の欲するまま京都に通い詰めてまとめたガイドブックの初版から２年を経て一部拡充し、巻末に索引をつけた改訂版。歴史が息づく平安京大内裏、御土居、琵琶湖疏水から、現代の京料理と花街事情まで、「京都人は何にでも『京』の冠辞をつけたがるのに、酒と茶にはつかない」といった辛口コメントも交えて解説。北海道生まれの工学博士が見た古都のリアル！　 </p></div>
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 <title>草津本陣風土記</title>
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 <pubDate>Thu, 09 May 2024 15:00:00 +0000</pubDate>
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 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">クサツホンジンフドキ タナカフサキキガキ 978-4-88325-815-4 9784883258154 4-88325-815-7 4883258157 0323 草津本陣風土記 田中房聞書き 淡海文庫 オウミブンコ 青木健作 アオキケンサク 1935年、富山県生まれ。<br />
著書に『西陣手織り一代　─西田小雪聞書き─』（地平社　1983年）、『雨のなかのコンサート　─喜納昌吉　歌の風景─』（富士出版　1989年）、『五能線みちくさ紀行』（無明舎出版　2001年）、『「刈穂」という酒蔵を訪ねて』（無明舎出版　2003年）などがある。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 新版刊行にあたって　　八杉　淳<br />
一　天皇の泊まった家<br />
　宿帳に残る男たち<br />
　参勤交代の大名行列<br />
　和宮の降嫁道中<br />
　明治に入って没落<br />
二　本陣の人びと<br />
　大正の娘時代<br />
　信心深い一族<br />
　内気だった十五代目<br />
　夕凪のような日々<br />
三　片隅の昭和史<br />
　耳に残る「歓呼の声」<br />
　わが家の敗戦日記<br />
　余生を生きた人<br />
　人生の長い旅路<br />
四　おばあさんの備忘録<br />
　草津宿よもやま話<br />
　草津川の今昔<br />
　琵琶湖の渡し船<br />
　盆と正月<br />
　人生折々の節目<br />
　田中七左衛門本陣関連年表／関連地図 東海道五十二番目の宿場・草津宿で参勤交代の大名が宿泊、明治天皇行幸の行在所にもなった田中七左衛門本陣は、江戸時代の姿をよくとどめ国史跡に指定されている。田中家十五代当主に嫁ぎ、夫亡きあと見学者への案内を長年務めていた房さんが語る、旧宿場町の昭和史。1985年地平社発行の同名書籍に注釈などを加え、掲載写真を田中家所蔵写真などに差し替えた新版として刊行。 </div>
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 <title>淡海妖怪拾遺</title>
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 <pubDate>Mon, 11 Dec 2023 06:27:10 +0000</pubDate>
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 <description><![CDATA[オウミヨウカイシュウイ 978-4-88325-801-7 9784883258017 4-88325-801-7 4883258017 0339 淡海妖怪拾遺 淡海文庫 杉原正樹 スギハラマサキ 彦根市生まれ。法政大学 [...]]]></description>
 <content:encoded><![CDATA[<div class="invisible">オウミヨウカイシュウイ 978-4-88325-801-7 9784883258017 4-88325-801-7 4883258017 0339 淡海妖怪拾遺 淡海文庫 杉原正樹 スギハラマサキ 彦根市生まれ。法政大学法学部卒。有限会社北風寫眞舘代表。情報紙DADAJournal編集人。<br />
地域の未評価の文化資源や儚いもの、気づかなければ失われてしまうものに興味を持つ。道草好き。妖怪歴30年。<br />
『オコナイ 湖国・祭りのかたち』（LIXIL BOOKLET 2008年）『考えるキノコ 摩訶不思議ワールド』（LIXIL BOOKLET 2012年）、『カロムロード』（サンライズ出版1997年）などに編集・執筆・写真撮影で参加。「淡海の妖怪」（滋賀民報）連載。同タイトル「淡海の妖怪」DADAJournal連載中。 サンライズ出版 サンライズシュッパン 1．高橋敬吉と妖怪<br />
2．城下町と妖怪<br />
3．多賀参詣曼荼羅の妖怪<br />
4．金太郎と酒呑童子<br />
5．天狗<br />
6．河童<br />
7．武人と妖怪<br />
8．入道・坊主<br />
9．怪火<br />
10．幽霊<br />
11．蛇に変身する女<br />
12．今昔物語と妖怪 近江には、河童、天狗、ショウケラ、大入道など名の通ったものから木娘、おたまさん、ガオーさん、亡霊子、蓑火、常元虫など滋賀県特有のものまで他府県に負けず劣らず多くの妖怪がいる。妖怪歴30年の著者が、興味のままに文や伝承から渉猟する中で出会ったバケモノたちの痕跡を丹念に紹介。本書は、「妖怪の本質を解き明かしてやる」と大上段に構えたものではない。肩の力を抜いて、書籍、映画、祭事など関係のないように見えるところから「こんなところにも！」という驚きとともに近江の妖怪を拾遺したものである。 </div>
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