近江学 第17号

近江学 第17号

成安造形大学附属近江学研究所 編, 内田 樹, 加藤 賢治, 高橋 大樹, 河内 将芳, 山本 晃子, 大月 英雄, 今森 光彦, 對馬 佳菜子, 田口 真太郎, 石川 亮, 真下 武久, 木村 至宏
AB 96ページ 並製
ISBN978-4-88325-866-6 C1402
奥付の初版発行年月:2026年02月
書店発売日:2026年02月09日
近日刊行予定
1800円+税

内容紹介

特集テーマは「講 つながりのコミュニティ」。「惣」「座」に続くコミュニティとして、趣味や嗜好、相互扶助を目的とした集団を対象に、その歴史と現状を考える。大津市歴史博物館への依頼からうかがえる講資料の散逸の危機、郡内世帯の9割近くが加入し罹災・救貧事業を担った伊香相救社、地域の環境問題に取り組むNPO法人愛のまちエコ倶楽部にみられる「現代の講」の姿など、さまざまな事例の時代背景と今日的課題を考察。

目次

講 つながりコミュニティ  内田 樹 聞き手:加藤賢治、石川 亮
講という紐帯 伝統的なつながりの中から見えてくるもの  加藤賢治
講資料のゆくえ ─「博物館行き」とコミュニティの未来―  高橋大樹
近江国伊香郡大音村の同名中  河内将芳
湖北の共済結社 伊香相救社  大月英雄
中江藤樹の教えを伝える村の結束 ─今に生きる偉人―  山本晃子
デロール  今森光彦
農村婦人の家 赤谷荘  對馬佳菜子
環境と地域をつなぐ新しいコミュニティ
―愛のまちエコ倶楽部にみる現代の講―  田口真太郎
夜待講の景  真下武久
水口宿、持続する愛宕社巡拝  石川 亮
近江の講 時代に即した新しい講  木村至宏

   

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