京極氏と近江霊仙の山城

京極氏と近江霊仙の山城 山岳に潜む巨大権力の実像

中井 均 編著
A5判 128ページ 並製
ISBN978-4-88325-876-5 C0021
奥付の初版発行年月:2026年07月
書店発売日:2026年07月20日
在庫あり
2400円+税

内容紹介

16世紀初頭に京極高清が築いた上平城、長男高広が築いた八講師城、当初堀氏の居城とされていた鎌刃城、彦根市と多賀町にまたがる巨大な城・男鬼入谷城について、文献史料から北近江の動向を読み解き、築城年代や主体を考察した結果、第三勢力として京極高広の関わりが見えてきた。米原市教育委員会で、開催された講演会の報告を元に、これまであまり語られなかった戦国後期の京極氏と霊仙の山城について一冊に纏めた。

目次

まえがき
第1部 京極氏の北近江支配と守護所
 中世京極氏の動向と北近江統治   太田 浩司
 北近江の守護所          髙橋 順之
第2部 霊仙山麓の城郭と京極氏の動向
 霊仙山をめぐる山城        中井 均
 京極高広・高慶と北近江      西島 太郎
 京極高広の居城 八講師城     石田 雄士
  京極高清・高広・高慶関連年表 

   

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